市長コラム「手をつなぐ樹」第31号 「映画のまち」と呼ばれて

2004年3月5日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

「映画のまち」と呼ばれて

 布田駅から多摩川に向かう道沿いにある飲食店では、今でも時折、往年の日本映画華やかなりしころを懐かしむ声が聞かれる。「裕ちゃんが食べに来てくれてねえ」、「小百合ちゃんはほんとに可愛(かわい)かった」。
 昭和30年代、映画産業は国民的娯楽の主役の座を占めていた。私も怪獣映画や若大将シリーズなどよく見に行ったものだ。当時、調布は「東洋のハリウッド」と呼ばれ、まさに日本の映画制作の中心的役割を担っていた。
 そのころに比べて規模が縮小したとはいえ、現在でも調布市内には大手撮影所、プロダクションを始めとして数十の映像関連企業が存在する。依然として映像文化の一大集積地と言えよう。
 そのような環境が調布映画祭の開催を可能としている。3月5日(金曜日)から7日(日曜日)までの3日間、文化会館たづくりの映像シアターほかで古今東西の名作が一挙に40本近く上映される。入場無料なので気軽に足を運んでいただきたい。
 今後とも「映画のまち調布」というイメージをいつまでも大切にしていきたいと思う。それとともに、この貴重な財産をもっと有効に生かして産業振興を図りたい。そのために、関係者のご意見をさらに拝聴していく。

調布市長 長友貴樹

 

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