市長コラム「手をつなぐ樹」第56号 連休が明けて

2005年5月20日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

連休が明けて

 今年も国領神社の「千年藤」が見事に咲き誇った。
 樹齢千年ともいわれる御神木の生命力に驚嘆するとともに、良い状態で保存するには関係者のどれほどのご苦労があるものだろうと、あらためて感心させられる。
 目にも鮮やかな紫色を眺めていると、本当に心洗われる思いがする。調布市が誕生してから、まだ50年が経過したに過ぎないが、そのはるか以前から、この木は多摩の歴史を見つめ続けてきたわけだ。もし「千年藤」に言葉があるのなら、この地方の変遷をどのような思いで見つめてきたのか尋ねてみたい。ゴールデンウィークのひととき、えもいわれぬ芳香に包まれながら、そんなことを考えた。
 その連休が明けて、9日の昼食時に調布中学校におじゃました。4月から始まった中学校給食を実際に体験するためだ。
 私も生徒たちと机を並べて、会話を楽しみながら、親子調理方式(註)により石原小学校でつくられた給食をいただいた。運搬面での安全体制にも十分配慮しながら、迅速に提供される温かい食事はおいしかった。子どもたちにも概(おおむ)ね好評の様子。
 今後、多くの方のご意見をもとに、この給食がさらに充実することを確信しています。

調布市長 長友貴樹

(註)既存の小学校の給食調理室を活用し、小学生の給食とあわせて中学生の給食を作り配送するシステム

 

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