台風・大雨に注意(風水害に対する備えを)

2020年9月24日 更新

6月から10月にかけては台風による家屋浸水等の水害が発生しやすい時期です。突発的な風水害に備えて、日頃から積極的な気象情報の情報収集を心がけ、各家庭で水害への備えを行ってください。
特に今年は、新型コロナウイルス感染症対策と併せて、防災について考えなければなりません。昨年の台風19号の教訓などを踏まえ、事前の対策を行いましょう。

事前に備える

避難時の行動や避難所を確認する

市では「調布市洪水ハザードマップ」を作成し、市内の多摩川・野川・仙川・入間川が大雨等で氾濫した場合の浸水想定区域・深さ・避難方向・避難所の位置などを明記しています。
調布市洪水ハザードマップ

避難時の持ち出し品を準備・確認する

いざという時にすぐに持ち出せるよう・携帯ラジオや食料などを用意しましょう。

家庭でできる浸水防止方法の確認する

家庭にあるゴミ袋やプランターなどを利用して浸水を防ぐ方法を覚えておきましょう(ページ下部の「家庭でできる簡易水防工法」を参照)。

(注)地下施設の浸水対策
地下室や地下駐車場は、浸水の危険性が高くなります。土のうや排水ポンプを事前に用意しておきましょう。

道路の側溝や雨水ますを清掃する

雨水が下水に流れやすいよう、日ごろから清掃にご協力ください。
道路に水が溜まった際に、側溝や排水溝を掃除すると水が引く場合があります。

風水害に備えましょう(風水害に関する広報紙)

昨年の台風19号を踏まえた浸水防止対策や避難行動に関する情報をまとめたものとなります。掲載事項は、風水害時の避難所一覧、土のうステーションの設置、避難に役立つ情報の入手方法、車両避難の考え方など、8つの項目を掲載しています。事前にご確認いただき風水害への備えをお願いします。
風水害に関する広報紙

大雨が降ってきたら

積極的に情報収集する

気象や河川水位に関する注意報や警報が発令された際には調布市防災安全情報メール・ラジオ・テレビ・インターネットなどから積極的に情報を収集し、家の点検や避難路の再チェックをしてください。

大量に水を流さない

都市型水害は、下水溝などがいっぱいになり流れなくなった水が道路などに溢れることで発生します。雨が降ってきたらお風呂の入れ替えや洗濯など、大量に水を流すのを極力控えましょう。

水を防ぐ用意をする

近所同士で協力して土のうを積むなど、浸水防止を早めに進めましょう。
市では、必要に応じていつでも土のうを持ち出せるように「土のうステーション」を設置しています。土のうステーションの中に入っている土のうは自由に使うことができます。必要に応じて、必要な分だけを各自でお持ちください。
土のうステーション設置場所

家庭でできる簡易水防工法

簡易水防工法は、水深の浅い段階でご家庭にある物を使って浸水を防ぐ方法です。
周囲の状況を確認しつつ、避難のタイミングを逸しないように十分注意してください

ごみ袋を利用したもの
土のうの代わりとして、40リットル程度の容量のごみ袋を二重にし、中に半分程度(持ち運べる程度)の水を入れ、出入り口などに、すき間なく並べます。(10センチ程度の水深が限度。)

  • プランターを利用したもの
    プランターを並べ、レジャーシートで包み、浸水を防ぎます。
  • その他
    上記の方法にさらに長めの板(止水板等)を組み合わせ、浸水を防ぐようにします。

簡易水防工法の例については東京消防庁ホームページもご参照ください。
東京消防庁ホームページ(外部リンク)

なお、水害にあわれた場合はダウンロードにあります「水害にあったときに」の手引きをご参照ください。(震災がつなぐ全国ネットワーク出展)

避難所における新型コロナウイルスなどの感染症への対応

避難所は密集した空間になるため、新型コロナウイルスなど、感染症が拡大する危険性があります。

市では、指定避難所に加えて、可能な限り多くの避難所を開設することで、密接場面を作らないよう避難スペースを確保するなど、対策を進めています。市民の皆さんも、避難所での感染拡大防止のため、ご理解とご協力をお願いします。

避難に備えて

親せきや友人の家など、避難所以外への避難を検討・準備

避難所に密集空間を作らないために、可能な場合は安全な親戚や友人の家へ避難するなど、指定避難所以外に避難することも含め、事前にご検討ください。

(注)災害時に、危険な場所にいる人は避難することが原則ですが、安全な場所にいる人は避難する必要はありません。

避難所での留意事項

避難所での感染拡大を防止するため、次の対策を行いますので、ご協力をお願いします。

  1. 衛生用品の持参
    市で備蓄しているマスクやアルコール消毒液、体温計などの衛生用品には限りがあります。可能な限り、避難する際にお持ちください。
  2. 健康状態の確認
    避難所への受け入れ時や滞在中、定期的に健康状態を確認します。滞在中、発熱やせきなどの症状が出た方は担当職員にお知らせいただくとともに、職員の指示に従ってください。
  3. 基本的な対策の徹底
    手洗いや咳エチケットなど、基本的な感染症対策の徹底をお願いします。
  4. 十分な換気の実施や避難者スペースの確保
    避難所内では、こまめに換気するとともに、避難者が密接しないよう、スペースを確保しますので、ご協力ください。

避難所における新型コロナウイルス感染症への対応

災害発生に伴う避難については、不特定多数の人が集まることで、新型コロナウイルスをはじめとする感染症のリスクが高まる危険性があります。新型コロナウイルス感染症の影響下における市の取組をはじめ、災害への備えや避難する際の注意点などをまとめたものとなります。
台風・大雨時の避難には、様々な避難行動があります。新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、適切な避難行動について事前に確認しましょう。
避難所における新型コロナウイルス感染症への対応

関連動画

調布市動画ライブラリー(テレビ広報ちょうふ令和2年7月5日号)「いつ起こるかわからない災害への備え」(youtubeサイトへ外部リンク)

参考

新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた風水害時等の避難(東京都防災ホームページ)(外部リンク)

このページに関するお問い合わせ

総務部 総合防災安全課
電話番号:042-481-7346~8
ファクス番号:042-481-7255
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