市長コラム「手をつなぐ樹」第64号 日々の備えを

2005年9月20日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

日々の備えを

 昨年は悪天候のため、市の総合防災訓練が中止となったが、今年は去る8月27日に多くの団体、企業、また市民の皆様の協力のもとに無事挙行された。
 その訓練からわずか一週間後の9月4日夜から5日未明にかけて、東京地方は激しい集中豪雨に見舞われた。調布市でも1時間に89ミリ、総雨量178ミリを記録し、床上・床下浸水83件(註)という30年ぶりの大きな被害が発生した。そのため、深夜お気の毒にも3世帯7人の方が滝坂小学校に自主的に避難された。また、武者小路実篤記念館も当分の間休館せざるを得ないほどの損害を受けた。消防団を始めとして、夜を徹して復旧活動に従事していただいた皆様にあらためて深く感謝申し上げます。
 昨年ほどではないかも知れないが、今秋、まだ日本列島には台風の襲来が予想される。常に危機管理意識を持って備えを固めておきたいものだ。各家庭で、最低3日分の水、食糧は備蓄いただいているだろうか。また、懐中電灯、携帯ラジオ、軍手、乾電池など防災グッズはすぐに持ち出せますか。さらに、大地震やテロが発生した場合の帰宅困難者対策も深刻である。是非とも勤務先に、運動靴、軽装の着替え、携帯地図などを常備されることをお勧めしたいと思う。

調布市長 長友貴樹

(註)9月5日朝までの24時間の総雨量。床上・床下浸水件数は地下室も含む

 

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