市長コラム「手をつなぐ樹」第82号 飲酒運転の撲滅を目指して

2006年10月5日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

飲酒運転の撲滅を目指して

 すでにマスコミにおいて一部報じられた通り、10月1日以降、飲酒運転で検挙された調布市の職員は一律に免職となります。
 これは8月25日に福岡市で発生した、同市職員の飲酒運転により3人の幼児が死亡した大変痛ましい事故を受けて内部規定を改正したものです。従来は免職もしくは停職と、ケースにより処分に幅がありましたが、今回の改正により、たとえ酒気帯び運転(註)であっても例外なく厳罰を適用することになります。また、他人の飲酒運転を黙認したり、飲酒運転車に同乗した場合についても、新たに停職以下の罰則規定を設けました。
 これに関しては、「他の自治体に比べて処分が厳しすぎる」等のさまざまなご意見があることを十分承知しています。しかし、絶対にわが市においては同様の事故を引き起こさないという固い決意のもとに、最大限の抑止効果を持たせるためにこのような措置に踏み切ったものです。
 ただし、規定の適用を極力無くすための努力も重要です。全職員に対し、飲酒量とアルコール濃度の関係を細かく解説するなど注意事項の徹底を図りました。職員のご家族にも協力を要請しています。市民の皆様のご理解をよろしくお願いします。

調布市長 長友貴樹

(註)法律違反となる飲酒運転は、酒気帯び運転と酒酔い運転に区分される。「酒気帯び」は、呼気1リットル当たり0.15ミリグラム以上のアルコール濃度の状態で、「酒酔い」より軽度。
 

 

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