市長コラム「手をつなぐ樹」第85号 島訪問二題

2006年11月20日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

島訪問二題

 10月には、異なる目的で2回、島を視察で訪れた。
 まず、瀬戸内海の直島。行政的には香川県に位置するが、岡山県のほうに近い。かつて産業廃棄物が大問題となった豊島(てしま)のすぐ西にある風光明媚な島である。この島にはベネッセコーポレーションの手による芸術的建造物が複数存在しているが、その建築を手掛けられたのが建築家の安藤忠雄氏である。安藤さんには調布のまちづくりの一部をお願いしているご縁で私も時々お会いするが、以前からまちづくりの参考に直島を一度是非見てほしいと言われていた。地中美術館、家プロジェクトその他、自然との調和を図った本当に興味深い施設を拝見し啓発されるものがあった。多くの方にも訪問をお勧めしたい。
 いま一つは伊豆諸島。今なお火山噴火の後遺症に苦しむ三宅島を訪れた。これは、多摩地域の自治体の市町村長が合同で現地視察の機会を持とうと企画されたものだ。現在も残る居住禁止地区に足を踏み入れて、今更ながらに復興への道のりの容易ならざる現状を深く認識した。
 今後、観光振興などの面における貢献を東京都の自治体間で話し合うことになろうが、一刻も早い対応が必要とされる。良い案があればお寄せいただきたい。

調布市長 長友貴樹

 

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