市長コラム「手をつなぐ樹」第89号 絞って除いて数億円

2007年2月5日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

絞って除いて数億円

 1月下旬の1週間、京王線の各駅でごみ減量キャンペーンを実施しました。寒風吹きすさぶ中、連日多くの市民の方にご協力いただき心から感謝申し上げます。
 ごみの減量について、いい加減しつこいと言われるかもしれませんが、改めてお願いをしなければなりません。家庭ごみの有料化に踏み切った平成16年度には、前年度に比べ可燃ごみが目標の5000トンを上回る5800トン減少し、その成果を市民の方と喜び合ったものでした。しかし、17年度には多少気が緩んだのか再び1125トン増えてしまいました。
 現在、調布市は新たなごみ処理施設を三鷹市と共同で建設するべく準備を進めていますが、新施設が完成するまでどうしても数年間は多摩の他の処理場にごみ処理をお願いしなければなりません。決して安くないその処理費用を少しでも軽減するためには、さらなるごみの減量努力が絶対に必要となります。
 はっきり言ってとても厳しい状況です。現在、ごみ処理に要する費用は年間約36億円。それに加えて新年度から10数億円の予算が余計に必要になる見込みです。生ごみの水分を絞りきり、燃やせるごみから名刺大以上の紙を除くだけで数億円の節約です。是が非でも達成しましょう。

調布市長 長友貴樹

 

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