市長コラム「手をつなぐ樹」第98号 わがまちとしての備えを

2007年8月5日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

わがまちとしての備えを

 先月16日に発生した新潟県中越沖地震で被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
 休日の午前中、多くの方が自宅でくつろいでおられた時間帯に最大震度6強の大地震。さぞ驚かれたことだろう。中越地方が3年前にも震度7の地震に見舞われたことはまだ記憶に新しい。本当にお気の毒なことだ。
 調布市は今回、地震が発生して二日後に危機管理担当部長以下4名を現地に派遣した。その目的は、必要な支援に資するための被害状況の調査と飲料水等の支援物資の搬送である。現地救援活動の邪魔にならぬよう気をつけ夜行日帰りというかなりの強行軍であったが、ライフラインの切断および物資・人的両面の支援状況について情報を集めた。それに基づき今後の支援を検討するとともに、これをわが市における防災対策の参考にもしていきたい。
 日頃備えを固めているつもりでも、突如襲ってくる大災害に適切に対応することは容易ではない。携帯電話を含めて通信手段がマヒするとともに、道路が通行不能になる。さらに、都会では人口密集地での火災や都心に通う人たちの帰宅問題も深刻だ。8月26日に実施する今年の防災訓練ではより実践的な内容を取り入れる予定にしている。多くの方にご参加いただきたい。

調布市長 長友貴樹

このページに関するお問い合わせ

行政経営部 広報課
電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411
このページに関するアンケート

このページの内容が分かりやすかったかどうかを回答するフォーム

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページが見つけやすかったかどうかを回答するフォーム

このページは見つけやすかったですか?

このページにどのようにたどり着いたかを回答するフォーム

このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。