もうつけましたか 住宅用火災警報器

2016年1月4日 更新

延焼中の建物の写真 

(注)写真は東京消防庁資料より引用

住宅用火災警報器の設置が義務化されます

平成22年4月1日より、すべての住宅について住宅用火災警報器の設置が義務化されます。

近年、住宅火災による被害が後を絶ちません。住宅火災は、生命をおびやかすばかりでなく、住まいや財産に著しい損害を与え、人生を一変させてしまう大変恐ろしい災害です。

住宅火災の怖さ

住宅火災の怖ろしいところは、自分の知らないうちに燃え広がっているところです。
「調理中、目を離している間に油に引火した」「タバコの吸殻がカーペットに落ちた事に気付かなかった」など、不注意が原因となるばかりではありません。
「テレビなどの家電から出火した」「ストーブ(ヒーター)がいつのまにか倒れていた」など、不可抗力による火災もあります。「自分は大丈夫」「そんなことはありえない」と思う方もいるかも知れません。

あなたは、知らないうちに発生した火元にどうやって対処しますか?

住宅火災で亡くなった方のうち、5割が火災の発見が遅れたことによります

火災により亡くなった方の約8割は住宅火災によります。
また、住宅火災による死亡原因の53.3%が発見の遅れ、12.3%が自力避難困難によるもの、8.6%が衣類への着火、4.3%が逃げるタイミングの遅れとなっており、住宅火災により亡くなった方の約半数は、火元の発見が遅れたことによります。
火災が起きた事に気付かなければ、消火する時間はもちろん、逃げる機会さえ失ってしまいます。

住宅火災における死亡原因統計グラフの画像

(注)上図は東京消防庁ホームページより引用
(注)統計値はすべて東京消防庁管内の過去10年間の数値

住宅用火災警報器は、熱や煙を感知して大きな音声で知らせてくれます。
居住者だけでなく、ご近所や通りがかりの人にも気付いてもらえることから、火災を未然に防げる可能性が高くなります。
ページ下部のリンク先から住宅用火災警報器が火災を未然に防いだ奏効事例をご覧下さい。

どこに設置すれば良いのか

すべての部屋、台所、階段に設置が必要です。(浴室、トイレ、納戸などは除く)

どんなものを購入すれば良いか

住宅用火災警報器には

  1. 煙を感知するもの
  2. 熱を感知するもの
  3. 熱・ガス漏れの両方を感知するもの

の3つがあります。
寝室や台所など、取りつける空間の特性に合わせて設置します。
なお、購入の際は次の検定マーク(NSマーク)が入ったものを選んでください。

 日本消防検定協会による検定済みマークの画像

 検定マーク(NSマーク)
(注)上図はすべて東京消防庁ホームページより引用 

住宅用火災警報器の種類

設置場所

住警器の種類 
居室 (居間、ダイニング、子ども室、寝室など)
階段
煙式
 台所又は火災以外の煙を感知し警報を発するおそれのある場所 煙式又は熱式

購入できるところは

ホームセンターや家電量販店、防災設備取扱い店、電気器具販売店などで取り扱っています。

悪質な訪問販売に注意して下さい

訪問販売の中には、市場価格を上回る不当な値段で購入を迫ったり、動作保証のない粗悪品を売りつけたりする場合がありますので、十分気をつけてください。
また、消防署員や市役所職員が住宅用火災警報器を販売することはありません。
訪問販売員が消防署員や市役所職員を名乗ってきた場合は、すぐに次の連絡先までご連絡下さい。

 ご自身とご家族の生命、貴重な財産を守るために一日でも早く設置しましょう

詳細については次のリンクから東京消防庁ホームページをご覧下さい。 
また、お問合せは調布消防署警防課までお願いします。

問合せ先 調布消防署警防課 電話 042-486-0119 (内線320)

東京消防庁 住宅用火災警報器ホームページ(外部リンク)
東京消防庁 住宅用火災警報器ホームページ内 よくある質問(外部リンク) 

このページに関するお問い合わせ

総務部 総合防災安全課
電話番号:042-481-7346~8
ファクス番号:042-481-7255
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