災害発生時、避難所でのペット

2018年7月23日 更新

内容要旨

近年、少子化や高齢化により、動物を飼う家庭が増えていると思います。

子どもがいないからペットを飼おうという家庭では、ペットは子どもになります。
確かに東日本大震災時にペット置き去りにして車中泊した飼い主が2次災害に合うといったケースまであります。

動物愛護派と嫌い派があるのは分かりますが、今の世の中に合わせるならば、ペット同伴用のヒトと、ヒトだけの避難所2つ設けてはいかがでしょうか。じゃないと今の世に合わない気がします。

市の回答

現在は避難所運営マニュアルでペットの飼育ルールについて定めています。その中で避難所の居住スペース部分には、原則としてペットの同伴は禁止としています。これは、多種多様の価値観を持つ人が共同生活を行う場所では、ペットの飼育をめぐるトラブルが発生しやすいことやアレルギーの発症のおそれがあるためです。

ペットの飼育スペースにつきましては、避難所敷地内に専用スペースを設けています。具体的には以下の点を必ず守ってください。

  1. ほえたり、暴れたりしないよう、普段から基本的なしつけをしておきましょう。また、ブラシ等でペットの毛を手入れしておきましょう。
  2. 避難所では多くのペットがいるため、伝染病にかかる可能性があります。ペットが伝染病にかからないように、定期的にワクチン接種をしておきましょう。
  3. 人と同じように、ペットの食料や生活用品を備えておきましょう。ペットフードや水は1週間分を準備し、特に長期保存できるものにしましょう。また、ケージ・救急用品・敷物・タオル・新聞紙・排泄袋・ペットの写真(はなればなれになった際の手がかり)等を準備しておきましょう。

なお、避難所運営マニュアルは地区協議会や自治会等地域の方を中心に作成されており、今後マニュアルの見直しを行う際に検討させていただきます。

今後とも災害対策について、市民の皆さんに周知・啓発を行い、その中でペット対策についてもお願いしてまいります。

担当部署

総務部総合防災安全課 電話042-481-7346(直通)

回答作成日

平成30年7月
(注)内容はすべて回答作成日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。

このページに関するお問い合わせ

市民部 市民相談課
電話番号:042-481-7032
ファクス番号:042-441-1199
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