学校選択制

2010年6月1日 登録

内容要旨

学校選択制が開始して、3年位が経つかと思いますが、今年度、第八中学校の新入生は19名になってしまいました。この様な異常な事態にも係わらず、入学通知を送ってきただけで、入学式まで何も説明等がなく不安でした。入学してからは、少人数で教員の人数も減らされて業務多忙という理由で、教員が部活動に積極でない状態のようです。具体的に言いますと、ある運動部の入部にしても最初から試合に出れない部活だということで、生徒募集している。その理由も生徒に明らかに説明がないそうです。そこで文化部に入っても部員が2人で演奏が成り立たず、しかも楽器が数種類しかそろっていない状況で創立30年経っているのに予算の配分はどうなっているのか、ここにも学校格差があると思われ、おかしな学校だなと感じます。
また、校外学習、移動教室、修学旅行などで人数が少ないために、今後余計な経済的負担が伴ってしまうことが想像できます。このような事態に対して教育委員会は全く対処を考えてこられなかったようです。学校選択制は、まず、市内の中学校の平均的な教育サービスを保証した上で行わないと、市内の中学校、公立中学校の教育格差に繋がると私は思います。このような事態が何年か続くと第八中学校の存続が危ないと私は思っています。
八中プロジェクトが立ち上げられましたけれども、地域の生徒の保護者が願っていることと学校関係者の考えとの開きが感じられます。そこで、中学校の方に先生が少ないということですので、少し多めに配置してもらったり、予算を出していただいたりとか、そういったことをお願いし、要望いたします。  

市の回答

第八中学校では、今後、部活動や保護者の経済的な負担等課題となっている案件を検討するとともに、よりよい学校づくりを目指すための話し合いとして、4月12日に「八中プロジェクト」を立ち上げ、具体的な解決策について検討し、可能なものから取り組みを進めているところでございます。例えば、部活動におきましては、中学生の学校生活において重要な位置を占めるものの1つであると認識し、改善を図っております。
顧問である教員と共に、地域における外部指導者等の協力も得ながら、部活動の充実を今後も、進めていくことができるようにしてまいります。また、経済的な負担についてご心配をいただいているところですが、学校もこれまでの取組みを見直しているところでございます。
例といたしまして、アルバム作成については、編集を業者に一括依頼せず、可能な部分を学校側で行う等、他校の状況も参考にしながら、経費負担を多くすることのないよう、改善に取り組んでおります。今後も、教育委員会と学校、そして地域とが連携しながら、経済的負担の解消をはじめ、第八中学校における学校生活を更なる充実を目指し、取組を行ってまいります。

担当部署

教育委員会教育部指導室 電話 042-481-7478(直通)

回答作成日

平成22年5月
(注)内容はすべて回答作成日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。

このページに関するお問い合わせ

市民部 市民相談課
電話番号:042-481-7032
ファクス番号:042-441-1199
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