市長コラム「手をつなぐ樹」第164号 ありがとう

2010年10月20日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

ありがとう(註1)

 「ゲゲゲの女房」が終了してから、はや1ヵ月が経過しようとしている。今思い起こせば、3月末以来の半年間があっという間だったようにも思える。
 自分の住むまちが何ヵ月もの間ドラマの舞台になった幸運が、いまだに信じられないような気がするのは私だけだろうか。平成の大合併があったとはいえ、現在でもわが国には1700を超える市町村が存在するというのに。あらためて、水木しげる先生および奥様の武良布枝さん、その他多くの方に心から感謝申し上げなければならない。(註2)
 子を思う親の心情、さりげないしぐさに垣間見る夫婦愛、目標に向かって一心不乱に努力を続ける気高さなど、ドラマをご覧になった方はそれぞれの感慨をお持ちになったことだろう。
 一見、何の変哲もない日々の営みを描いたようにも思えるドラマが、終盤には何週間も連続して全番組中、視聴率第1位を記録した。やはり、現代の世相と比較した時に、懐かしさとともに、日本の本来あるべき姿を感じとられた方が多かったということなのだろうか。
 旧甲州街道沿いに設けた観光案内所「ぬくもりステーション」は3月までの運営継続を決めた。また今後、境港および安来のみなさまとも協力して、ドラマの温かい余韻をまちづくりに生かしていきたいと考えている。

調布市長 長友貴樹

(註1)いきものがかりが歌う「ゲゲゲの女房」テーマソングのタイトル。
(註2)調布市は10月1日、水木しげるご夫妻ならびに株式会社水木プロダクションに対し感謝状を贈呈いたしました。

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