検索

キーワード検索

閉じる

緊急情報

緊急情報

現在、情報はありません。

ページ番号:1686

掲載開始日:2023年8月17日更新日:2023年8月17日

ここから本文です。

東京都特定不妊治療費助成制度

特定不妊治療費助成

令和4年4月から不妊治療が保険適用されたことにともない、東京都特定不妊治療費助成事業は、令和3年度末をもって終了し、経過措置も令和5年3月末をもって終了しました。経過措置の申請の受付は令和5年4月末で終了しています。詳細については、東京都特定不妊治療費助成制度(東京都福祉局ホームページ)(外部リンク)をご確認ください。
なお、調布市では、制度終了前に東京都特定不妊治療費助成制度の承認を受けている方に対して、治療費の一部を助成しています。詳しくは次のリンクをご覧ください。
調布市特定不妊治療助成金交付

特定不妊治療費(先進医療)助成

東京都では不妊治療における経済的負担を軽減するため、体外受精及び顕微授精を行う際に、保険適用された治療と併用して自費で実施される先進医療に係る費用の一部を助成します。詳細については、東京都特定不妊治療費(先進医療)助成(東京都福祉局ホームページ)(外部リンク)をご覧ください。
申請書類は、都内指定医療機関及び健康推進課の窓口でも配布しています。

東京都若年がん患者等生殖機能温存治療費助成事業

東京都では、がん患者さん等の生殖機能に影響するおそれのある治療を受ける方に対して、生殖機能温存治療及び妊娠のための治療に係る費用を助成します。詳細は、東京都若年がん患者等生殖機能温存治療費助成(東京都保健医療局ホームページ)(外部リンク)をご覧ください。

東京都不妊・不育ホットライン

東京都では「不妊・不育ホットライン」(外部リンク)として、不妊や不育症についての相談を行っています。

不妊相談

同じ不妊で悩んだ経験のある女性が、ピア(仲間)カウンセラーとして相談に応じています。

不育症相談

妊娠をしても、流産や死産などを繰り返し、結果的に子どもを持つことができない場合を「不育症」と呼びます。「流産が続いているけれど、私は不育症かしら?」「不育症で悩んでいる人はほかにもいるの?」このようなお悩みについて、専門の研修を受けたピアカウンセラーや医師などがご相談をお受けするとともに、不育症の原因、また、検査や治療にはどのようなものがあるかなどの情報提供を行っています。

外部リンク

このページに関するお問い合わせ

調布市福祉健康部健康推進課 

電話番号:042-441-6100

ファックス番号:042-441-6101