撤去解体建築物のアスベスト等の安全性

2011年6月27日 登録

内容要旨

撤去解体建築物工事の際、朝夕の通勤時に養生シートの間から見え隠れする鉄骨造の梁や床版に吹き付けられている、グレー色のその物体は、以前に社会問題となった,発癌性物質のアスベストの様にも見えます。建設時期が昭和50年以前の建物であれば、まず、90パーセントの確率でアスベストが耐火被覆材として使用されているといっても間違いないものと思われます。その事実を知らずに解体工事で飛散されている恐れがあると思われますので、解体撤去工事は2日もあれば終了しますので、早急に担当課で現地確認のうえ安全を確認してください。

市の回答

アスベストは、その繊維が極めて細いため、大気中に飛散し吸いこむことで健康に悪影響があることが問題となっている物質です。こうした危険性から昭和50年には、特定化学物質等障害防止規則で吹付けアスベスト作業は禁止とされております。そのほか、建物等の解体工事をするにあたっても規制(石綿障害予防規則)があり事業者の責任において建築物のアスベストの有無について確認しなければならないとされております。また,建築物の解体、破砕等の作業を行うときはあらかじめ設計図面等で調査することや、あわせて目視で確認すること、アスベストが無いことが明らかにならないときは、分析調査することなどが定められております。
また、アスベストが使用されている場合には、法令(大気汚染防止法、環境確保条例)に基づき解体工事前に市に届出をすることが定められています。これらの規定に基づきまして、適正な手続きを踏んでいただいております。なお、ご指摘の箇所につきましては、念のため工事業者に連絡し確認したところ昭和61年に建築確認申請が出されている建物であることが判明しました。また、吹き付けられている材質についても分析に出しておりその結果、アスベストを含まないロックウールであることを確認したとのことでしたのでご安心いただければと思います。

担当部署

環境部環境政策課 電話042-481-7087(直通)

回答作成日

平成23年6月
(注)上記の内容はすべて回答作成日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。

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