市長コラム「手をつなぐ樹」第193号 全国初一斉訓練

2012年4月20日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

全国初一斉訓練

 4月28日が近づいてきた。教育委員会は、今年度から4月の第4土曜日を「防災教育の日」とし、全28公立小中学校において一斉に児童、生徒を対象にした防災教育と防災訓練を実施することを決定された(註)。
 その内容は、(1)「命」の授業を保護者・地域への公開により実施、(2)保護者・地域への啓発を目的とした、防災にかかわる講話または講演会等の実施、(3)訓練を通じた「震災時対応シミュレーション」の検証などとなっている。
 昨年の東日本大震災発生以後に、市民の安全確保を目的として公立小中学校を中心に避難所のあり方、特に負傷した方の生死を分けると言われている開設後3日以内の避難所運営の指針を地域の特性も加味して定めたものが、前記シミュレーションだ。その内容をもとに実施される今回の訓練は、地域一体型の防災活動の側面も有している。
 その他、年度を通して小学校6年生および中学校3年生全員を対象とした「普通救命講習」も実施することとしている。
 平時に、首都直下型大地震等の激甚災害を想定して実効ある訓練を行うことは極めて難しい。しかし、今回の新たな訓練を含めて、今年度以降もあらゆる手だてを尽くして全力で態勢の強化に取り組んでいきたい。

調布市長 長友貴樹

(註)市内公立小・中学校で防災訓練を一斉に実施することは全国初。

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