市長コラム「手をつなぐ樹」第194号 常に必要な対策を

2012年5月5日 登録

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常に必要な対策を

 先月、東京都の防災会議地震部会が、都における大地震の被害想定を公表したことは皆様もご存じだろう。
 その数字を見て少し驚いた。それは、多摩地域の26市3町1村すなわち30自治体ごとの被害状況の分析の中で、多摩直下地震による死者数が人口当たりでは調布市がもっとも少なかったからだ。その傾向は立川断層地震においても同様で、人口割の死者数は28位となっている。ただ、今回の想定では諸般の影響を考慮して震源地が厳密には特定されていないこともあり、この結果のみを安易に受け入れるというわけにはいかないが。
 いずれにしても、あらゆる情報を入手した上で可能な限りの分析を行い、常に必要な対策を講じていくしかない。
 本稿は4月28日の全公立小中学校における一斉訓練以前に脱稿しているものだが、市報掲載は訓練後になるので、あらかじめ訓練実施に多大なるご尽力をいただいた、学校関係者を始めとする多くの皆様に心から感謝申し上げたい。
 学校における安全の確保、そしてそのための地域との連携。訓練実施によりあらためて確認できた課題を整理して、さらに態勢を強固なものとするために、継続して教育委員会と共同で全力を傾注してまいります。

調布市長 長友貴樹

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