市長コラム「手をつなぐ樹」第200号 2020年の五輪開催地は?

2012年8月20日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

2020年の五輪開催地は?

 ひと夏の夢の祭典、ロンドン五輪が閉幕した。約2週間半の期間中、26競技302種目に熱戦が展開され、日本は金メダル7個を含め史上最多の38個のメダルを獲得するなど好成績を収めた。数え上げたらきりのない名場面が次々に脳裏に浮かんでくる。その間、寝不足で日常生活に多少支障が生じた事はまあやむを得ないとしよう。
 今月末からは、同じくロンドンでパラリンピックが開催される。ボッチャ(註1)に出場する調布市民の秋元妙美さんを始め、全選手の活躍を応援したい。
 それにしても、最後まで全力で戦う選手達の姿には感動させられる。そして、その感動を身近に経験することの意義は極めて大きいと私は思う。50代以上の日本人であれば、1964(昭和39)年の東京五輪を生涯忘れることはないだろう。
 東京は今、2020年の五輪開催地に立候補している。一説には東京とイスタンブール(トルコ)の争いとも言われる(註2)。
 高度成長から幾星霜(せいそう)、目標喪失感の漂うわが国において、全国民が心を一つにするためには、五輪開催の求心力が有効ではないだろうか。その他、プラスの経済効果および、子や孫に実際に目(ま)の当たりにする大きな感動を与える観点からも東京開催を望みたいと思うのだが。

調布市長 長友貴樹

(註1)白いボール(目標球)に赤と青のボールを投げ合い、いかに近づけるかを競う競技(市報ちょうふ2012年8月20号5面に関連記事掲載)。

(註2)2013年9月7日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開かれる第125回IOC総会で開催地が決定される。

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