古紙の三大禁忌品の分別

2021年5月19日 更新

以下に記載されている品目は三大禁忌品として、わずかな混入で大量の不良品が出てしまったり、製品化された際に初めて問題現象として現れたりと、再利用する際に大きな障害となってしまう紙類です。分別の際は特に気をつけていただき、必ず燃やせるごみとしてお出しください。

昇華転写紙(アイロンプリント紙)

どんな物に使われているの

主に、ハンドバッグや靴などの製品の中に入っている紙の詰め物(緩衝材)に使用済み昇華転写紙(アイロンプリント紙)が用いられています。

なぜ再利用できないの

再生加工した数か月後に、製品化された紙の表面にインクがカビのように現れてしまうためです。

感熱性発泡紙

どんな物に使われているの

主に点字用紙に用いられています。ほかにも、紙にデコボコがあるものは感熱性発泡紙の可能性があります。

なぜ再利用できないの

再利用した紙に混ざると、製紙工程で熱に反応し、製品化された紙にデコボコが現れてしまうためです。

においのついた紙

どんな物に使われているの

洗濯洗剤の箱、せっけん化粧品の箱や包装紙、線香の箱、芳香紙などが、においが染みついた紙として代表的なものです。

なぜ再利用できないの

におい物質は、古紙処理工程で完全に脱臭ができません。そのため、製品化されたダンボール箱や紙箱ににおいが残ってしまい、時間の経過とともに中身や商品ににおいが移ってしまうことがあるためです。

そのほかのリサイクルできない紙(例)

分別の際は、燃やせるごみとしてお出しください。

  • 感熱紙(レシート、ファクス用紙)
  • 複合材(通販用緩衝封筒)
  • シール、粘着テープ
  • シール台紙
  • 防水加工された紙(紙コップ、紙皿、紙製のカップ麺容器)
  • パルプモールド(たまごの容器、家電等の紙製緩衝材)
  • 汚れのひどい紙(ピザの空き箱、習字で使った半紙など)
  • カーボン紙
  • 写真
  • ティッシュペーパー、キッチンペーパー

このページに関するお問い合わせ

環境部 ごみ対策課
電話番号:042-306-8780・8781・8200
ファクス番号:042-368-9921
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