調布市自転車対策事業

2016年4月13日 更新

自転車はルールを守って安全に

調布市における平成25年中の自転車が関与する交通事故は262件ありました。また、東京都内の交通事故全体に占める自転車関与事故の割合は全国平均よりも高い傾向が続いています。自転車を利用される方は、交通ルールやマナーを守り、正しく安全な運転を心がけましょう。

歩道では 歩行者優先 忘れずに「自転車安全利用五則」

自転車は、車道が原則、歩道は例外

自転車は、道路交通法上の「軽車両」に位置づけられ、歩道と車道の区別のある道路では、車道を通行するのが原則で、自転車が歩道を通行できるのは、次のような場合です。

  • 歩道に「普通自転車歩道通行可」の標識などがある
  • 13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、体の不自由な方が運転している
  • 道路工事や連続した駐車車両など、車道や交通状況からやむを得ない

車道は左側を通行

車道を通行する場合は、車道の左端に寄って通行しなければなりません(右側通行の禁止)

歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

歩道を通行する場合はすぐに停止できるスピードで車道寄りを徐行し、歩行者の通行を妨げるような時は一時停止しなければなりません。

安全ルールを守る

  • 信号を守って安全運転
  • 「止まれ」の標識の場所では、一時停止と安全確認
  • 2人乗り運転及び並進通行の禁止
  • 夜間は必ずライトを点灯
  • 飲酒運転の禁止

子どもはヘルメットを着用

保護者の方は、13歳未満の子どもにヘルメットをかぶらせましょう。
また、6歳未満の幼児を自転車に同乗させるには、幼児用座席を設ける必要があります。幼児2人を同乗させる場合は、特別構造又は装置を有する幼児2人同乗自転車という専用の自転車で「BBA」「SG」マークが付いたものをご利用ください。

こんな自転車や運転もルール違反

  • 一定の基準に適合するブレーキを備えていない自転車
  • 夜間において、前照灯がつかない、後部反射材などがない自転車
  • イヤホン・ヘッドホンを使用して運転すること
  • 携帯電話を使用して運転すること
  • 傘をさして運転すること

事故に備えて

万一の自転車事故に備え、個人賠償責任保険、傷害保険、自転車安全整備店で点検整備した自転車に貼られるTSマークに付帯する保険などに加入することをお勧めします。

健康のために歩きましょう

歩くことは、全身の有酸素運動になり、肥満などの成人病の防止やストレスの解消に役立ちます。近所のちょっとしたお出かけの時は、散歩がてら歩いてみるのもよいことです。

東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(平成25年7月1日施行)

この条例は、自転車利用者が守るべき事項、事業者や行政などの役割を明らかにして、自転車の安全で適正な利用を社会全体で促進することを目的としています。
条例には交通ルールの遵守と安全な利用のほか、新たな努力義務が示されています。

自転車利用者の皆さん

  • 日常的な点検整備と年1回程度、自転車店等での点検整備
  • 歩行者等の通行を妨げるような道路上への放置はせず、駐輪場を利用
  • 自転車利用者へのヘルメット着用

事業者の皆さん

  • 自転車通勤する従業者の駐輪場所の確保や駐輪場利用の確認
  • 顧客などに対する駐輪場の確保や近くの駐輪場利用の案内など
  • 自転車通勤する従業者への安全利用に関する研修の実施
  • 自転車を事業に使用する場合、事業者用自転車の点検整備や保険への加入

このページに関するお問い合わせ

都市整備部交通対策課交通対策係
電話番号:042-481-7454
ファクス番号:042-481-8600
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