市長コラム「手をつなぐ樹」第234号 大雪の教訓

2014年3月5日 登録

調布市長 長友貴樹

大雪の教訓

 先月、2週連続で関東地方を襲った記録的降雪が日常生活に及ぼした影響は、都心部から山間地域に至るまで極めて甚大なものだった。
 調布市においても、雪の重みによる倒木やビニールハウスの倒壊等農業への被害が発生するとともに、転倒して怪我をされた方もおられ、誠にお気の毒なことだった。心からお見舞い申し上げます。
 今回、首都機能の一部麻痺に直面して、改めて不意の災害への対応の大切さと難しさを痛感した。毎年、雪害を覚悟しなければならない地方では日々の備えに対する住民の意識が徹底されていることだろうが、めったに大雪の無い地域ではなかなかそうもいかない。自宅近隣の除雪を行うにしても、スコップの用意はおろか長靴を常備していないご家庭もあったのではないだろうか。また、大雪に見舞われた日には、道路に置き去りにされた車がかなりの数にのぼった。ノーマルタイヤで運転することが危険なことは分かっていても、急な降雪に対応できないケースも数多くあったのだろう。その場に臨んでどれだけ困られたかと考える時、本当に同情を禁じ得ない。
 今回得られたさまざまな教訓を今後に生かして、みんなで対策を考えていきたい。

調布市長 長友貴樹

このページに関するお問い合わせ

行政経営部 広報課
電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411
このページに関するアンケート

このページの内容が分かりやすかったかどうかを回答するフォーム

このページの内容はわかりやすかったですか?

このページが見つけやすかったかどうかを回答するフォーム

このページは見つけやすかったですか?

このページにどのようにたどり着いたかを回答するフォーム

このページはどのようにしてたどり着きましたか?

お気に入り 使い方

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。