不登校児童生徒支援プロジェクトSWITCH
2023年5月31日 更新
平成17年度から東京学芸大学と連携して、不登校児童・生徒の支援を行っています。
SWITCH(スイッチ)は、Supports for students' Well-being, Independence and Tenderness in CHofuの頭文字をとったものです。不登校の子どもを含む、調布市のすべての子どもの幸せ(Well-being)、自立(Independence)、やさしさ(Tenderness)を支えていきたいという願いを表しています。
メンタルフレンド
学校を長くお休みしている小学生・中学生の家庭にメンタルフレンドを派遣しています。
活動内容は、家庭・学校・メンタルフレンドが相談して決めます。ゲーム、おしゃべり、勉強などの活動を行っています。
メンタルフレンドについての詳細は、児童・生徒が在籍する調布市立小学校又は調布市立中学校にお問い合わせください。
テラコヤ・スイッチ
テラコヤ・スイッチは、学校を長くお休みしている又は休みがちになっている中学生と小学校4年生から6年生のための場所です。
令和5年1月から対象者を拡大し、小学校4年生から6年生も利用できます。
大学生・大学院生のスタッフが、活動の支援をしています。
テラコヤ・スイッチについての詳細は、ちらしをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
- 教育委員会教育部 指導室
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電話番号:042-481-7585
ファクス番号:042-481-7785