(7月31日発表)調布市平和祈念事業

2014年7月31日 登録

平和展「ヒロシマ原爆展 市民が描いた原爆の絵」

市では、調布市文化会館たづくりで、毎年8月に平和を祈念する展示を実施しています。

平成26年度は、広島平和記念資料館から原爆に関する貴重な資料やパネルなどをお借りし、被爆者自らが原爆による悲惨な状況を描いた絵の複製30点と被爆して亡くなった方の遺品や変形したガラス瓶などの現物資料40点を展示します。

「市民が描いた原爆の絵」は、原爆が炸裂した瞬間、きのこ雲の絵、避難していく負傷者などの様子が描かれています。どれも、被爆者の方の気持ちがこもった作品です。
また、折り鶴コーナーも設置していますので、ご来場の際には平和の想いを込めて折り鶴を折っていただくこともできます。
夏休み期間中に実施しますので、子どもたちにも来ていただきやすい日程を設定しています。ご家族そろって平和について考えていただき、お越しいただきたい展示会です。

日時

平成26年8月13日(水曜日)から20日(水曜日) (期間中無休)
午前10時から午後6時

場所

文化会館たづくり2階南ギャラリー

内容

  • 被災者自らが描いた原爆の絵
  • ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスター
  • 現物資料(被爆してなくなった方の遺品、変形したガラス瓶など)
  • DVD作品「調布市戦争体験映像記録 平成25年度」上映

主催

調布市

映画「さくら隊散る」上映会

調布市と市民団体である映画「さくら隊散る」上映実行委員会の共催で、近代映画協会、1988年公開映画「さくら隊散る」の上映会を開催します。

広島の原爆投下にあった移動劇団「櫻隊」9人の役者とスタッフの被爆後の足取りを再現し、関係者の証言で綴ったドキュメンタリー作品です。即死を免れた4人の隊員たちの非業の死を描き、原爆症の怖さやむごさを伝えています。その一人の仲みどりさんは東京に戻って東大病院で亡くなり、原爆症患者の第一号と認定されました。
また、実際の映像を取り入れ、滝沢修、小沢栄太郎、宇野重吉、長門裕之などその後の演劇界や映画界で活躍される俳優の証言などがあり、平和の社会がいかに貴重なものか私たちに語りかけてきます。

午後の部終了後には、櫻隊についての著書『「仲みどり」をさがす旅』の著者である調布市社会教育指導員の青木笙子さんによる特別講演も実施します。

戦争を風化させないために、平和を考えていただくきっかけとして、ぜひ多くの方にご覧になっていただきたい映画です。

日時

平成26年9月5日(金曜日)

  1. 午前10時30分(開場午前10時)
  2. 午後2時(開場午後1時30分)
  3. 午後6時30分(開場午後6時)

場所

文化会館たづくり2階くすのきホール

内容

1945年8月、広島で原爆投下にあった移動劇団「櫻隊」9人の役者とスタッフの被爆後の足取りを再現し、関係者の証言で綴ったドキュメンタリードラマ。(1988年作品/1時間50分)
監督/新藤兼人 主演/櫻隊・他演劇関係者

特別講演

午後の部終了後に青木笙子(社会教育指導員)氏による講演会

主催

映画「さくら隊散る」上映実行委員会

鑑賞券発売中

  • 発売窓口:グリーンホール、たづくり、他協力団体
  • 前売り券:一般・小・中・高生共500円(当日:一般700円、小・中・高生共600円)

その他

売り上げの一部を東日本大震災・被災地に寄付

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部文化振興課
電話番号:042-481-7139
ファクス番号:042-481-6881
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