(8月13日発表)平成26年度調布市平和祈念事業

2014年8月13日 登録

ヒロシマ原爆展 市民が描いた原爆の絵

市では、調布市文化会館たづくりで、毎年8月に平和を祈念する展示を実施しています。
平成26年度は、広島平和記念資料館から原爆に関する貴重な資料やパネルなどをお借りし、被爆者自らが原爆による悲惨な状況を描いた絵の複製30点と被爆して亡くなった方の遺品や変形したガラス瓶などの現物資料40点を展示します。
「市民が描いた原爆の絵」は、原爆が炸裂した瞬間、きのこ雲の絵、避難していく負傷者などの様子が描かれています。どれも、被爆者の方の気持ちがこもった作品です。また、折り鶴コーナーも設置していますので、ご来場の際には平和の想いを込めて折り鶴を折っていただくこともできます。夏休み期間中に実施しますので、子どもたちにも来ていただきやすい日程を設定しています。ご家族そろって平和について考えていただき、お越しいただきたい展示会です。

展示期間 

平成26年8月13日(水曜日)から20日(水曜日)まで
(注)期間中無休

開場時間

午前10時から午後6時まで

展示会場

文化会館たづくり2階南ギャラリー

内容

  • 市民が描いた原爆の絵
  • 現物資料、ヒロシマ・ナガサキ原爆写真ポスターの展示
  • 映像展示(調布市民が戦争体験を語った映像を視聴できるコーナーを設けます)

映画「さくら隊散る」上映会

市と市民団体である映画「さくら隊散る」上映実行委員会の共催で、近代映画協会、1988年公開映画「さくら隊散る」の上映会を開催します。
広島の原爆投下にあった移動劇団「櫻隊」9人の役者とスタッフの被爆後の足取りを再現し、関係者の証言で綴ったドキュメンタリー作品です。即死を免れた4人の隊員たちの非業の死を描き、原爆症の怖さやむごさを伝えています。その一人の仲みどりさんは東京に戻って東大病院で亡くなり、原爆症患者の第一号と認定されました。また、実際の映像を取り入れ、滝沢修、小沢栄太郎、宇野重吉、長門裕之などその後の演劇界や映画界で活躍される俳優の証言などがあり、平和の社会がいかに貴重なものか私たちに語りかけてきます。午後の部終了後には、櫻隊についての著書「「仲みどり」をさがす旅」の著者である調布市社会教育指導員の青木笙子さんによる特別講演も実施します。
戦争を風化させないために、平和を考えていただくきっかけとして、ぜひ多くの方にご覧になっていただきたい映画です。

上映日

平成26年9月5日(金曜日)

上映時間

  • 午前の部 午前10時30分から
  • 午後の部 午後2時から
  • 夜の部 午後6時から

(注)開場は開演の30分前

定員

各回500人

料金

  • 前売券 500円
  • 当日券 一般700円 小中高大生600円

上映会場

文化会館たづくりくすのきホール

特別講演

調布市社会教育指導員 青木 笙子(午後の部終了後)
 

このページに関するお問い合わせ

生活文化スポーツ部文化振興課
電話番号:042-481-7139
ファクス番号:042-481-6881
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