市長コラム「手をつなぐ樹」第242号 諸外国との触れ合いの中で

2014年9月20日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

諸外国との触れ合いの中で

 先日、アラブイスラーム学院(註)の新学院長が着任のご挨拶に来られた。

 2002年のサッカー日韓ワールドカップ開催時に、サウジアラビアチームが調布をキャンプ地に選んだことを起点に始まった同国とのさまざまな交流が現在も続いている。同学院には、毎年調布市内の小中学生を受け入れていただき、中東の文化、言語や日常生活などを教えてもらっている。子どもたちの国際感覚を養うには得がたい経験で、これまでに600人を超える児童生徒が参加してきた。
 きたる2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催時には、世界各地からどれほど多くの人達がわがまちを訪れられることだろう。また、その前年に日本で開催されるラグビーのワールドカップと併せ、もしキャンプ地を調布に誘致することが可能になれば、サウジアラビアのように特定国との新たな交流が生まれるに違いない。
 調布の子どもたちが、そのような世界中の人々と触れ合う機会を通して、世界に雄飛する夢を心に抱いてくれれば嬉しい限りだ。
 海外における留学や勤務は、決して容易なことではないが、困難を克服して将来、グローバルな環境で活躍する人材がわがまちから輩出することに期待を寄せたい。

調布市長 長友貴樹

(註)日本にアラビア語教育とイスラーム文化を紹介する目的で設立された在日サウジアラビア王国大使館附属の教育・研究機関。

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