(1月22日発表)朗読会「実篤を聴くパート14」

2015年1月22日 登録

昔話「はなさかじいさん」を実篤が書くと?

朗読会「実篤を聴く」は、文学作品を耳から楽しむ企画として、毎年開催しており、今年で14回目となります。近年、朗読への関心が高まっており、毎回ご好評をいただいています。
今回は、昔話を題材にした童話劇「花咲爺」と、実篤が70歳から90歳で亡くなるまでの20年を過ごした「仙川の家」での日常を綴ったエッセイ、また自らの文学作品について語った小論をお話します。

児童劇「花咲爺」は、大正時代に「白樺」の影響を受けて児童の感性を育む教育を目指した信州の教師たちの一人・赤羽王郎から「子どものための作品を」という願いを受けて、実篤が昔話を題材に書いた作品で、「白樺」大正6年7月号に発表されました。
「花咲爺」は、誰でも知っているお話ですが、正直じいさん(正兵衛)と欲張りじいさん(慾兵衛)に加え、その中間の普通の人として中兵衛という人物が登場するなど、実篤らしいアレンジが加えられています。「与えられた運命をいかに注意深く生かそうとしたかに興味を持って書いた」と言い、単なる勧善懲悪にとどまらない、ひと味ちがう作品になっています。

このほか、実篤の日常生活と素顔をかいま見る事が出来るエッセイと、実篤がどのような考えのもとで文学作品を書いているかを知る事が出来る小論をご紹介します。

日時

2015年1月25日(日曜日)午後2時から3時30分まで

会場

文化会館たづくり8階映像シアター

定員

申込み順100名
(注)定員になり次第締め切り

参加費

無料

申込み

電話で実篤記念館へ

このページに関するお問い合わせ

武者小路実篤記念館
電話番号:03-3326-0648
ファクス番号:03-3326-1330
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