都立調布南高等学校1年生が宿泊防災訓練

2015年6月15日 登録

手を差し伸べる人を目指して宿泊防災訓練

6月13日、都立調布南高等学校(多摩川6-2-1、相葉 玲校長、生徒720人)(外部リンク)1年生(39期240人)が宿泊防災訓練を行いました。

東京都立調布南高等学校の写真 宿泊防災訓練本部前の写真

都立調布南高等学校は、防災活動支援隊(長は生徒会長)を編成し、日頃から防災活動に力を注いでいます。
宿泊防災訓練は、その防災活動の一環として、東日本大震災後の平成24年度から毎年1年生全員を対象に実施されています。
また、市が実施する総合水防訓練のほか、市と教育委員会が4月の第4土曜日に小・中学校全校一斉に実施する防災教育の日にも参加しています。 

相葉校長の挨拶の写真 調布消防署職員による防災講話の写真

宿泊防災訓練の冒頭、相葉校長は「あなたたち高校生は、手を差し伸べられる側でなく、手を差し伸べる側であることを社会は期待している。そこを自覚してほしい。災害に遭ったとき、どうすべきなのか何ができるのか。経験なしでは行動することはなかなか難しいので、訓練を行う。」と生徒たちに話しました。

 救急救命講習で生徒が体験をしている写真 救急救命講習で全員で実践をしている写真

調布消防署員による防災講話の後、調布消防署、公益財団法人東京救急防災協会の指導の下、上級救命救急講習を受講し、生徒一人ひとりが心肺蘇生などの救命処置や止血などの応急手当を実践して学びました。

相葉校長が胸骨圧迫訓練を訓練している写真 相葉校長が人口呼吸を訓練している写真

救急救命講習を女子生徒が受けている写真 救急救命講習で生徒が話を聞いている写真

女子生徒に訓練の感想を聞いてみると「いざというときに、緊張して手を差し伸べることができるか不安だけど、今日の講習を受けて、救急救命講習を覚えれば行動できそうだと思った。」と話してくれました。 

担架搬送訓練の写真 救出救助訓練の写真

また、講習終了後には、6クラスが3グループに別れ、調布消防署及び調布市消防団第8分団の指導で、担架搬送訓練や救出救助訓練、放水訓練を順次体験し学びました。

アルファ米での夕食の準備をしている女子生徒の写真 アルファ米での夕食の準備をしている生徒の写真 
アルファ米での夕食後、生徒たちはNASAでも実施しているゲームを通して、困難な環境下でより良い答えを出すためのトレーニングを行い、午後10時に就寝。翌朝は午前6時に起床し、お湯を沸かしてアルファ米で朝食を取りました。

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