飛田給駅コンコース内「映画のまち調布」PR看板をリニューアル
2015年7月27日 更新
7月14日にリニューアル
「映画のまち調布」PR看板は京王線飛田給駅の改札を出てすぐのコンコース内に設置されている日活100周年記念手型の上部に掲げられています。
市制施行60周年を記念し、「映画のまち調布」をより一層アピールするため、日活株式会社協力のもと、「映画のまち調布」PR看板を平成27年7月14日(火曜日)にリニューアルいたしました。
リニューアル前は中央に「映画のまち調布」ロゴと日活100周年の記念のロゴを、左右にはスポーツ祭東京2013(第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会)のマスコットキャラクターで、現在、東京都スポーツ推進大使である、ゆりーとがデザインされていました。
撤去作業を行い、新たな看板を設置いたしました。新しいデザインは、中央に日活の「ダイヤモンド・ライン」、「パール・ライン」の写真を掲載しています。
左右には日活の名作のポスターが並んでいます。
掲載しているポスターは14作品で、全て日活調布撮影所で撮影された作品です。
作品は左から、下記のとおりです。
- 「いつでも夢を」
- 「月蝕」
- 「明日なき男」
- 「南海の狼煙」
- 「伊豆の踊子」
- 「陽のあたる坂道」
- 「キューポラのある街」
- 「嵐を呼ぶ男」
- 「ギターを持った渡り鳥」
- 「霧笛が俺を呼んでいる」
- 「愛するあした」
- 「早射ち野郎」
- 「紅の流れ星」
- 「ビルマの竪琴」
是非、飛田給駅をご利用の際は、看板にご注目ください。
その他、映画に関するワークショップやイベントなどの情報は調布市観光協会ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
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