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ページ番号:1664
掲載開始日:2015年12月7日更新日:2015年12月7日
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任意予防接種副作用被害救済制度
平成25年3月31日までに市の助成で、ヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸がん)、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンのいずれかを接種した方で、接種後に何らかの症状が生じ、医療機関を受診した方は、接種との関連性が認定されると、医療費・医療手当が支給される場合があります。お心当たりのある方は、具体的な請求方法等について、至急お問合せください。
問合せ先
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 救済制度相談窓口
電話0120-149-931(無料)
または03-3506-9411(有料)