市長コラム「手をつなぐ樹」第282号 1741分の1

2016年8月5日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

1741分の1

 皆さんは、基礎自治体という言葉をお聞きになったことがあるだろうか。これは、国の行政区画の中で最小の単位であり、日本で言えば市町村がそれにあたる。その数は、現在1718。それに同等の扱いとされる東京23区を加えれば1741になる。
 さて、2019年にラグビーワールドカップ、翌20年にオリンピック・パラリンピックと日本で2年続けて世界規模のスポーツの祭典が繰り広げられることはご存じの通りだ。サッカーのワールドカップを含めて世界3大スポーツイベントという呼び方もあるらしいが、そのうちの二つが同一国で連続して開催される可能性は極めて低く、もうわが国でも今世紀中には(あるいは永久に)無いかもしれない。
 そのように、国全体でも大変な幸運に恵まれたわけだが、各イベントの開催地を調べて驚いた。基礎自治体単位で、ラグビーが全国12カ所。同様に、オリンピックが20カ所、パラリンピックが17カ所と決定しているが、3イベントすべてを開催するのは、なんとなんと日本国中でわが調布市のみなのだ。つまり、1741分の1の幸運に恵まれたことになる。
 その数字も胸に刻みながら、3、4年後を心待ちにしたい。そこで、1741を覚えるために何か良いフレーズがないだろうか。すでに、「いーな、よい調布」というアイデアが出ているが、その他にはいかがでしょう。

調布市長 長友貴樹

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