(11月28日発表)調布市民オペラ第19回公演まもなく開幕

2016年12月1日 登録

調布市民オペラ第19回公演まもなく開幕 設立から25年、小学生も参加

調布市民オペラ振興会は、1991年の市民オペラ「カルメン」公演を機に設立し、「市民の手によるオペラづくり」をモットーに、これまでに18回の公演をおこなってきた非営利団体です。
設立以来一貫して、「市民参加の手作りのオペラ」にこだわり、市民がオペラの合唱に参加するだけでなく、公演の企画・立案から資金調達、チケットの販売、制作など、興行を実現するための業務・作業を担って運営してきました。
2014年(平成26年)には、芸術文化の発展に寄与したことが評価され調布市から表彰を受ける栄誉に浴しました。
今年、設立から25年目を向かえ第19回市民オペラ公演「カヴァレリア・ルスティカーナ、パリアッチ」を上演します。
今回の公演に参加する市民合唱団メンバーは60名です。第1回公演から参加し、オペラ振興会の設立にも携わったというベテランメンバーを含み、20代から90代までの幅広い世代の市民が参加しています。
市内にある桐朋学園大学音楽部の谷茂樹教授を合唱指導に迎え、サポートで参加する同学学生や卒業生と共に、調布市民オペラならではの力強く、表現力のある合唱を作るため、1年間練習を重ねてきました。また、今回の演目のひとつ「パリアッチ(道化師)」には、市内の小学生24名が児童合唱として出演します。
調布市民オペラ振興会は、この公演を通じて、市内の児童や音楽大学との交流を実現すると同時に、総合芸術として知られる本格的なオペラの世界に、ひとりでも多くの方に触れていただく機会を作り、更なる市民文化交流の推進に寄与していくことで、市民オペラの活動意義をさらに深めてゆくことを願っています。 

日時

平成28年12月3日(土曜日) 午後3時開演(午後2時15分開場)
平成28年12月4日(日曜日) 午後2時開演(午後1時15分開場)
(ダブルキャストによる2日公演。予定上演時間は 2時間35分休憩を含む)

会場

調布市グリーンホール大ホール(調布市小島町2-47-1)

問い合わせ

NPO法人 調布市民オペラ振興会 広報担当・小林 
メール chofucityopera@yahoo.co.jp

第19回公演「カヴァレリア・ルスティカーナ、パリアッチ」

25周年という大きな区切りを迎えた第19回公演では、いわゆるスタンダードなオペラのレパートリー作品からは離れ、初めて、ヴェリズモオペラの2本立て上演に挑みます。
ヴェリズモオペラとは、19世紀末に発表されたイタリアの作曲家の作品で、神話や古典、歴史上の有名な人物などに題材をとった、「作られた物語」ではなく、一般の貧しい人々の日常生活の中で起こる生々しい人間ドラマに焦点を当てたシリアスな作品群を指しています。
今回上映される2作品「カヴァレリア・ルスティカーナ」と「パリアッチ(道化師)」はヴェリズモオペラを代表する有名な作品として知られ、登場人物の感情や心理をドラマチックに描写する美しく力強い音楽が、オペラファンの間で大変人気がありますが、一方で上演が非常に難しい作品としても知られています。 

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