食育コラム「桜餅で春を感じる」(4月5日号)

2017年4月5日 登録

爽やかな桜の香りが春を感じさせる和菓子の「桜餅」。桜の葉には香りを餅に移したり、餅の乾燥を防ぐ働きがあり、主に柔らかい大島桜の葉が使われます。収穫した葉を半年から一年ほど塩漬けにすると「クマリン」という芳香成分が生まれ、バニラに似た独特の香りが生まれます。

桜餅には大きく分けて2種類あります。

長命寺餅(関東風)

小麦粉や白玉粉などの生地を薄く焼いた皮で餡をまいた和菓子です。江戸時代、隅田川沿いにある長命寺の門番が、桜の葉の掃除に苦心し、思いつきで桜の葉を塩漬けにして餅を巻いて売り出したところ江戸で評判になったと言われています。

道明寺餅(関西風)

蒸した道明寺粉の皮で餡を包んだまんじゅう状の和菓子です。道明寺粉はもち米を蒸して乾燥させ、粗挽きしたものです。大阪にある道明寺で保存食として作られたのが起源です。

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