(5月30日発表)実篤公園のヒカリモが見頃に

2017年5月31日 登録

ヒカリモの写真

都内では調布市のみ

調布市実篤公園の菖蒲園の奥で、ヒカリモ(光藻)が見頃を迎えています。都内でヒカリモを見ることができるのは、調布市のみです。

光藻は、単細胞の藻の一種で、群生して水に浮かび、光を反射する事で黄金色に光って見えます。

実篤公園では、例年5月のゴールデンウィーク前後から光り始めますが、今年はまだゴールデンウィーク頃にはまだらで、先週頃から、子どもたちの言葉を借りると「卵焼きみたい」に全体が金色に光るようになりました。

これから9月頃まで光って見えます。

ただし、強い雨や強風などで水面が乱れると、一時的に見られなくなることがあり、また、近年は猛暑の時期は見られなくなり、暑さがピークを過ぎると再び見られるようになります。

光藻の見え方は天候などのコンディションによって異なります。光藻はきれいな水がある洞窟や日陰の池で生育しているので、環境が変わると発生しなくなる危険があります。

近づかず、必ず木道の上からご覧いただいています。

ヒカリモ

淡水産の微細藻の黄金色藻綱に属する単細胞生物。

大きさは10マイクロメートル(ミクロン)程度とごく小さく、顕微鏡でようやく形が判る程度の大きさ。

発光はせず、水面に浮かび、光を反射して金色に光って見える。

実篤公園

昭和51(1976)年4月9日に武者小路実篤が死去した後、邸宅と園敷地がご遺族より調布市に寄贈され、昭和53(1978)年5月12日に公園として開園。

ヒカリモが発生する菖蒲園は昭和63年度の公園改修の際に新設したもの。

開園時間

午前9時から午後5時まで

休園日

月曜日(祝休日のが場合直後の平日)、年末年始

交通

京王戦仙川駅より徒歩10分

問い合わせ

武者小路実篤記念館

電話 03-3326-0648

このページに関するお問い合わせ

教育部郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655
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