市長コラム「手をつなぐ樹」第303号 一世紀の歩み

2017年7月5日 登録

調布市長 長友貴樹の写真

一世紀の歩み

 市内全域で民生委員(註)の方々が、日々、地域福祉の向上に寄与しておられることは、おそらくすべての市民がご存じのことだろう。
 現在、活動は調布市民生児童委員協議会の下、市内を6地区に分割して展開され、総勢154名の民生委員が各地区で親身に市民と接しておられる。その相談案件は、在宅福祉、生活環境全般、家族関係、健康・保健医療、介護保険、子どもの教育・学校生活、子育て・母子保健など誠に多岐にわたっており、多くの市民が日常生活における懸案解決に極めて有効に活用しておられる。
 その民生委員制度が、本年、制度発足100周年を迎えることとなった。その起源は、大正6年に岡山県で笠井信一知事により創設された済世顧問制度とされる。当初、県民の貧困問題に正面から取り組んだ活動が全国に発展的に拡大して、現在の素晴らしいシステムを確立するに至ったものだ。

 民生委員以外の、福祉や防災部門などで活動いただいているすべての方を含めて、市民の自発的な貢献が、行政と連携して多くの市民の生活防衛もしくは生活向上に大きな役割を果たしておられることに、改めて敬意を表するとともに心から感謝申し上げます。

調布市長 長友貴樹

(註)民生委員・児童委員の意

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