(11月2日発表)実篤記念館 秋の特別展

2017年11月7日 登録

素直に楽しむ 武者小路実篤と民藝

武者小路実篤とともに雑誌「白樺」を創刊した同人の一人である柳宗悦は、名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具に美を見出し、大正15(1926)年に河井寛次郎・濱田庄司らとともに「民藝」を提唱しました。

当館は武者小路実篤の愛蔵品を収蔵していますが、その中には浜田庄司や黒田辰秋など民藝運動に参加した作家の作品から、李朝や日本民窯の陶器、御所人形や張子などの郷土玩具まで、数多くの民藝品があります。実篤はそれらを身近に置いて日々楽しみ、しばしば絵のモデルにもしました。本展覧会では、平成28年から29年に行った調査の成果を受け、実篤コレクションの民藝品を紹介するとともに、「民藝」提唱者である柳宗悦の収集品を共に展示し、それぞれの美意識の共通性と違いを考えます。

会期

平成29年10月21日(土曜日)から12月10日(日曜日)まで
(注)期間中、作品保護のため、一部作品の入れ替えがあります。

ギャラリートーク「武者小路実篤の民藝コレクション」

講師
杉山享司氏(日本民藝館学芸部長)

日時
11月19日(日曜日)
午後1時30分から2時30分まで
(注)申し込み不要。時間までに展示室へお集まりください。

調布市武者小路実篤記念館インフォメーション

開館時間

午前9時から午後5時まで

入場料

  • 大人(高校生以上)200円
  • 小・中学生100円
    (注) 市内在住の65歳以上は無料
    (注) 市内在住・在学の小・中学生は、土曜日は無料パスが使えます。
    (注) 「東京・ミュージアム ぐるっとパス」がご利用いただけます。

休館日

月曜日(祝日の場合は直後の平日)

交通

  • 京王線つつじヶ丘駅または仙川駅下車 徒歩10分
  • 小田急線成城学園前駅より「調布駅」または「神代団地」行きバス
    稲荷前下車 徒歩5分

問い合わせ先

一般財団法人調布市武者小路実篤記念館

  • 182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
  • 電話 03-3326-0648
  • ファクス 03-3326-1330

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655
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