(2月21日発表)武者小路実篤記念館「観梅のつどい」

2018年2月23日 登録

武者小路実篤記念館の中庭には、新しき村から贈られた3本の梅の木があり、毎年2月中旬に美しく花を咲かせます。
新しき村は、武者小路実篤が誰もが平等に人間らしく生きられる社会の実現を目指して大正7年に宮崎県に創設し、昭和14年には埼玉にも開設した共同体です。今日も営々と活動を続けており、今年の11月には100周年を迎えます。
埼玉の新しき村は、梅の産地・越生に近く、昭和15年から梅の栽培を行っています。実篤記念館中庭の梅の木は、新しき村で長年栽培されていた木を、平成6年の資料館増築のお祝いとして贈られたものです。

この梅が花開く季節に、武者小路実篤記念館では、平成15年度より毎年「観梅の集い」を催しており、今年も来る2月25日(日曜日)に開催いたします。
今年は開催一週間前の2月19日時点で、かわいらしい花がぽつりぽつりと見られるようになりました。これから徐々に開花が進み、25日にはさらに見応えある花や芳しい香りを楽しむことが出来そうです。

第一部 コンサート

毎年恒例のミニコンサートは、今年は地元・仙川の桐朋学園大学音楽学部のご協力による弦楽四重奏です。40分の短いコンサートですが、間近に演奏を聴くことが出来ると好評で、椅子席50席のところ毎回立ち見が出るほどです。

演奏

  • ヴァイオリン 望月ゆり子、布施海里
  • ヴィオラ 林亮太
  • チェロ 覚本あかり
    (いずれも桐朋学園大学音楽学部学生)

曲目

パッヘルベル「カノン」、((注)予定)シュトラウス「春の声」、ハイドン「皇帝」より1,2,4楽章

時間

午後1時から1時40分まで

会場

実篤記念館内

参加費

入場料のみ(椅子席は先着50席。12時から整理券を配布します。)

申し込み

不要。当日直接会場へ

第二部 ミニ講座「新しき村の今 日向新しき村を訪ねて」と懇親会

コンサート後、調布市東部公民館(実篤公園仙川口より徒歩2分)に会場を移してミニ講座と懇談会を開催します。

時間

午後2時10分から4時まで

参加費

無料

申し込み

不要。当日直接会場へ

内容

新しき村が日向の地に創設されて今年11月で100周年を迎えます。実篤記念館では、100周年に向けて昨年11月から12月に実地調査を行いました。村内・周辺の写真をご覧いただきながら、日向新しき村の現在についてお話しします。

お話

財団職員

(注)講座修了後、懇談会

調布市武者小路実篤記念館インフォメーション

開館時間

午前9時から午後5時まで

入場料

大人(高校生以上)200円、小・中学生100円
(注)市内在住の65歳以上は無料
(注)市内在住・在学の小・中学生は、土曜日は無料パスが使えます。
(注)「東京・ミュージアム ぐるっとパス」がご利用いただけます。

休館日

月曜日(祝日の場合は直後の平日)

交通

  • 京王線つつじヶ丘駅または仙川駅下車 徒歩10分
  • 小田急線成城学園前駅より「調布駅」または「神代団地」行きバス 稲荷前下車徒歩5分

問い合わせ先

一般財団法人調布市武者小路実篤記念館
182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
電話 03-3326-0648
ファクス 03-3326-1330

このページに関するお問い合わせ

教育委員会 教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655
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