調布市環境モニター 植生調査結果

2020年7月31日 更新

調布市環境モニターとは

環境モニターは、市民と市が協働で市内の自然環境を見守り、自然環境の保全に役立てていこうというグループです。植物観察を中心に、調布の地形、鳥、昆虫などの自然観察を行います。毎回講師や市民サポーターの案内で、おおむね2時間30分程度、市内のポイントを定期的に観察して歩き、植生などを記録します。

令和元年度の植生調査結果

令和元年度の環境モニターでは、多摩川河川敷の観察ポイント2か所を、令和元年7月から令和元年11月にかけて、計2回にわたり、定点観察を行いました。

全体で29種の植物を観察しました。観察ポイント1は、遮蔽物がないため日当たりがよく、風当たりが強い地点です。本地点は定期的な草刈がおこなわているため、植生環境が安定しない地点となっています。観察ポイント2は、高茎草地である等地点は草刈がおこなわれず一見安定した草地と考えられる。本年は昨年、観察したアレチウリの生息は、調査時点では確認されませんでした。低茎草地(第1地点)では16種、高茎草地(第2地点)では13種でありました。

両地点で共通して生息が確認された種は、マメグンバイナズナ1種のみで、他の種で2地点間で共通して生息するものは認められませんでした。外来種と在来種という観点から両地点を比較すると、両地点とも外来種の構成割合が60から70パーセントとなり、在来種の生息を外来種が凌いでいることが分かりました。高茎草地(第2地点)は令和元年9月の台風被害により流失してしまい、今後同等の比較調査が困難となりました。

(注)詳しくは、ダウンロードファイルをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課
電話番号:042-481-7086・7087
ファクス番号:042-481-7550
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