「ムラサキ」などが野草園で開花

2018年7月4日 登録

野草園のムラサキ

野草園(深大寺南町1丁目25番地)では多摩地区に自生していたものを中心に約300種1万本以上の野草があり、保護管理と育成を行っていて、毎年3月から10月まで一般公開しています。

その中で、ムラサキの花が今年2回目の開花を迎えました。
ムラサキの花の色は、小さい白色の花をつけます。根が紫色の染料として使用されていましたことが名前の由来です。今では栽培が難しく、幻の花と呼ばれています。

野草園の看板の写真ムラサキの花の写真

通常、毎年5月頃に見ごろを迎えますが、今年は暖かかったため、株分けをした花が今の時期に咲きました。5月に比べると花は小さいですが、今週いっぱい程度は花を見ることができるようです。

四季折々の草花が楽しめる野草園

そのほかにも、野草園ではヤマユリやサクユリが見頃を迎えています。
特にサクユリは、元中学校教員の横山さんが野草園に寄贈したもので、八丈島や青ヶ島で自生している珍しいユリです。

ヤマユリの写真サクユリの写真

横山さんは、野草園やその周辺がまだ水田だった頃から、周辺の自然環境の保全・育成に携わってきた方です。「都心から近い距離にあるにも関わらずこれだけの自然が残されている調布。その中でも管理が行き届き四季折々の草花を楽しむことができる野草園はとても貴重な場所です。」と話していました。

園内の散策道の写真園内の写真

野草園の花は可憐で、花壇で育てられている花とはまた違った風情があります。晴れた日に緑に囲まれて花を眺めてみてはいかがですか。
それぞれの花の名前や特徴については、野草園の職員にお尋ねください。

関連動画

調布市動画ライブラリー「調布の魅力再発見!調布市野草園」(youtubeサイトへ外部リンク)

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