(4月3日発表)実篤公園で桜が見頃に

2019年4月3日 登録

実篤の庭でお花見はいかがですか

京王線仙川駅から歩いて10分ほどのところに、作家・画家・武者小路実篤が晩年の20年間を過ごした邸宅の庭が調布市実篤公園として公開されています。

実篤公園は、国分寺崖線の斜面地に位置しています。武蔵野の雑木林の面影が残る約5,000平米の園内には、様々な花木や草花があり、さまざまな植物が見頃を迎えています。また、実篤公園入口から入ると、坂の途中から旧実篤邸の屋根越しに桜の花が広がり、快晴の日の朝にはその向こうに富士山が見えることもあります。

そんな園内で、実篤が愛でた桜などを観ながら、お花見はいかがでしょうか。なお、現在隣接する武者小路実篤記念館では、春季展「鉛筆の表現 スケッチと水彩画を中心に」を開催中です。実篤は淡彩画が知られていますが、鉛筆でのスケッチも毎日のように描いていました。そんなあまり知られていない一面をお楽しみいただけます。ぜひ併せてお楽しみください。

実篤公園で見頃を迎えている植物

  • ソメイヨシノ(4月2日現在八分咲き)
    昭和30年に実篤が移り住む前からあったという桜の大木があり、毎年見事に花を咲かせます。実篤は、この家の敷地を買った時のことを、「僕は切るにきまっていた大木をいくつか切らないようにたのんで、(中略)かくて欅や朴の木や、辛夷や、桜の大木を助けた事になる。」(「一人の男」)と書いています。
  • ヒトリシズカとカタクリ(旧実篤邸前の花壇)
  • 多様な種類のツバキ(一重・八重・獅子咲き、白・紅・ピンク)
  • 竹林のタケノコ
  • 池の水面のヤマブキ

問い合わせ

武者小路実篤記念館
電話 03-3326-0648

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655
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