空き家等対策の取組

2020年4月3日 更新

調布市の取組状況

調布市では、平成31年4月に調布市後期基本計画に「快適でより便利なまちをつくるための施策」の中に「空き家対策の推進」を位置付け、令和2年4月に「調布市空き家等の対策の推進に関する条例」を制定。同時に「調布市空き家等対策計画」を策定し、体系化された様々な課題への事業推進を明記しました。調布市の空き家対策の特徴として、「予防保全と円滑な利活用及び特定空き家等への対応」を明記し、推進していくことを定めています。

調布市の空き家等対策では、市内をはじめとした関連団体様の協力により「住まいと空き家の利活用フォーラム」を年度末に実施しています。平成30年度は官民連携事業の報告、パネルディスカッション、話題性のあるテーマによるセミナーを実施しました。
(注)令和元年度はコロナウイルス感染拡大により、予定していた事業を中止しています。

これまでの経過

調布市では、各関係部署で個別に対応していた状況の見直しを図るため、平成27年度に庁内検討組織「都市整備対策協議会連絡調整会議(空き家対策)」を立ち上げ、関係部署との現状把握、情報共有、調査実施等による検討を実施。平成29年4月からは、住宅課で新たに「空き家施策担当」を設置いたしました。

平成29年6月には、学識経験者、市内不動産関係者等で構成する「調布市空き家等対策検討委員会」を設置。調布市の空き家等対策について検討を重ねています。

平成31年度(令和元年度)では、令和元年8月に「調布市空き家等対策推進協議会」を設置。調布市空き家等対策計画案の検討と策定を行い、産学官金連携の取組及び実施体制の整備検討を行いました。

令和2年度では「調布市空き家等の対策の推進に関する条例」を施行。「調布市空き家等対策計画」をスタートする初年度となることから、更なる取組の推進を展開します。

空き家等対策の取組
年度 主な経過
平成27年度
  • 都市整備対策協議会連絡調整会議(空き家対策)を新設
  • 庁内各関係部署で情報共有、課題の抽出、問題点などの検討開始
  • 調布市空き家等実態調査を実施

調布市空き家実態把握調査の概要(1271KB)(PDF文書)

平成28年度
  • 調布市空き家等所有者意向調査を実施
平成29年度
  • 空き家施策担当を都市整備部住宅課内に設置
  • 調布市空き家等対策検討委員会を設置
  • 空き家等対策における情報発信、啓発事業の企画、実施
    (セミナー・フォーラム等の啓発事業を実施、ホームページ開設など)
平成30年度
  • 空き家等対策の実施において、産学官金連携の取組を開始
  • 空き家流通促進モデル構築事業について、平成30年7月に平成30年度国土交通省「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」に採択
  • 調布市基本計画上に、空き家等対策の位置付けを検討
  • 空き家等対策における情報発信、啓発事業の企画、実施
    (無料相談会、セミナー、基調講演会、フォーラムの実施、ホームページ等の情報発信など)
令和元年度
  • 調布市基本計画に空き家等対策を新たに位置付け
  • 空き家等対策計画案の公表。パブリックコメントの実施
  • 調布市空き家等対策協議会の設置
  • 産学官金連携の取組を継続して展開
  • 「空き家流通促進モデル構築事業」について、令和元年7月に令和元年度国土交通省「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」に前年に引き続き採択
  • 「住まいのライフサイクルを通じた空き家予備軍へのアプローチ手法構築プロジェクト」について、令和元年度「東京都先駆的東京モデル支援事業」に採択
  • 官民連携事業の実施協定の締結
  • ワンストップ相談窓口等の実施体制等について検討

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このページに関するお問い合わせ

都市整備部 住宅課 空き家施策担当
電話番号:042-481-7817
ファクス番号:042-481-6800
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