高齢者の自動車運転

2021年7月16日 更新

交通事故ご遺族からのメッセージの画像sapo

交通事故ご遺族からのメッセージ 東池袋における交通事故(296KB)(PDF文書)

令和3年度東京都高齢者安全運転支援装置設置補助制度(519KB)(PDF文書)

改正道路交通法(平成29年3月12日施行)

臨時認知機能検査・臨時高齢者講習制度の新設

  • 75歳以上の運転免許を持っている方が、「認知機能が低下した場合に行われやすい一定の違反行為(18基準行為)」をした場合、臨時の認知機能検査を受けることになります。
  • 臨時認知機能検査結果が、前回の認知機能検査と比較して悪化している場合には、臨時高齢者講習を受けることになります。

(注)認知機能が低下した場合に行われやすい一定の違反行為

  • 信号無視
  • 通行禁止違反
  • 通行区分違反
  • 指定横断等禁止違反
  • 進路変更禁止違反
  • 踏切での違反
  • 交差点右左折法違反
  • 指定通行区分違反
  • 環状交差点安全進行義務違反
  • 優先道路通行者妨害
  • 交差点優先車妨害
  • 環状交差点通行者妨害
  • 横断歩道者等妨害
  • 横断歩道のない交差点で歩行者横断妨害
  • 徐行場所違反
  • 指定場所一時不停止
  • 合図不履行
  • 安全運転義務違反

臨時適性検査制度の見直し

更新時、及び臨時認知機能検査で、「認知症の恐れがある」と判定された場合、臨時認知適正検査の受検又は医師の診断書の提出が命ぜられます。

運転時認知障害早期発見チェックリスト30 とは

日常生活の中では気づきにくい初期の認知機能の衰えも、自動車を運転する行為には比較的表れやすく、この認知症予備群とも言える軽度認知障害の人が運転時に表われやすい事象をまとめたものが、「運転時認知障害早期発見チェックリスト30」です。
同リストにより5項目以上チェックが入る人は、認知機能の病的障害を念頭に専門機関で診てもらうなどの目安として活用し、安全運転に心がけて下さい。さぁ!それではやってみましょう!

やってみよう!「運転時認知障害早期発見チェックリスト30 」(外部リンク)

高齢者講習の合理化・高度化

更新機関が満了する日における年齢が75歳未満の方については、高齢者講習の内容が合理化され、(講習)時間の短縮が図られます。また、更新機関が満了する日における年齢が75歳以上の方については認知機能検査の結果に基づいて、講習内容や時間等が合理化(時間の短縮)または高度化(時間の延長)された更新時の高齢者講習が実施されます。

高齢運転者の交通安全対策リーフレット(338KB)(PDF文書)

高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金(令和3年度で終了します)

高齢運転者による交通事故が大きな社会問題となっていることを受け、東京都が緊急対策として、「東京都高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金」を開始します。

令和2年11月1日以降に購入・設置した場合は5割となります。装置の設置日によって補助割合が異なりますので、ご注意ください。

制度概要

都内在住の高齢運転者が、ペダル踏み間違い等による急加速抑制装置としての機能を有する安全運転支援装置を1割の負担で購入・設置できるよう、取扱い事業者に対し、都が当該費用を補助します。

  • 令和2年4月1日から令和2年10月31日までに装置を販売及び設置した場合
    購入及び設置費用の9割を補助(補助限度額は1台10万円)
  • 令和2年11月1日から令和4年3月31日までに装置を販売及び設置した場合
    購入及び設置費用の5割を補助(補助限度額は1台6万円)

対象となる要件

  • 令和3年度中に70歳以上となる方
  • 運転免許証を有すること
  • 装置を設置しようとする自動車が自家用であること など

取扱事業者

  • 株式会社イエローハット
  • 株式会社オートバックスセブン
  • ダイハツ東京販売株式会社
  • トヨタ西東京カローラ株式会社
  • トヨタモビリティ東京株式会社
  • ネッツトヨタ多摩株式会社
  • ネッツトヨタ東都株式会社 など

問い合わせ先・事業の詳細

東京都都民安全推進本部総合推進部交通安全課
住所 郵便番号163-8001東京都新宿区西新宿二丁目8番1号都庁第一本庁舎北塔34階
電話 03-5321-1111(内線)21-799 ファクス 03-5388-1217

高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金(都民の皆様へ)(外部リンク)

サポカー補助金

サポカー補助金とは

「サポカー補助金」とは、経済産業省による自家用自動車を対象とした「安全運転サポート車普及促進事業費補助金」及び国土交通省による事業用自動車を対象とした「安全運転サポート車普及促進に係る自動車事故対策費補助金」の総称です。

「サポカー補助金」は、「安全運転サポート車の車両(新車・中古車)購入補助」と「後付けのペダル踏み間違い急発進抑制装置」導入補助の2種類の補助制度で構成されます。

(注)都の補助金による控除を利用して安全運転支援装置を購入・設置しようとする高齢運転者は、国の補助金による控除を受けることはできません。

制度概要

65歳以上の高齢運転者を対象に

  1. 対歩行者衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進抑制装置を搭載する車(サポカー)
  2. 後付けのペダル踏み間違い急発進抑制装置

の購入等を支援します。

(注)「後付け装置」については、「後付け装置取扱事業者」が認定された後に、認定された店舗等で取付けたもののみが対象になります。

問い合わせ先・事業の詳細

サポカー補助金 お問い合わせ窓口

(ナビダイヤル)電話 0570-058850
(一般回線)電話 03-6831-0615 (注)ナビダイヤルを利用できないお問い合わせの方用の電話番号
電話受付時間 午前9時から午後5時15分まで
(土曜日・日曜日・祝祭日は休み)

次世代自動車振興センター サポカー普及促進部

電話 03-3527-9618
ファクス 03-3527-9669

電話受付時間 午前9時30分から正午、午後1時から5時まで
(土曜日・日曜日・祝祭日は休み)

次世代自動車振興センター サポカー補助金のご案内(外部リンク)

高齢者運転免許の自主返納について

運転に自信が無くなった方、家族から「運転が心配」と言われた方は、免許の自主返納をお考えください。運転免許を返納した方は、「運転経歴証明書」を申請することができます。「運転経歴証明書」を提示することにより、高齢者運転免許自主返納サポート協議会の加盟店や美術館などで、様々な特典を受けることができます。申請方法や特典につきましては、高齢者運転免許自主返納サポート(外部リンク)をご覧ください。申請先は都内の運転免許試験場又は警察署となります。また、高齢運転者に対する相談窓口も開設しています。運転に不安を感じている高齢運転者、又はその家族の皆さん、調布警察署へご相談ください。なお、本補助制度は、今年度(令和3年度)で終了します。補助対象となるのは、令和4年3月31日までに販売及び設置したものです。

調布警察署
電話 042-488-0110

「調布市高齢者免許自主返納推進市民会議」グループの紹介

既に免許返納をされた方々を中心に、高齢者の免許返納に関する啓発活動に取り組む市民グループ「調布市高齢者免許自主返納推進市民会議」の方々が活動されています。

  1. 地域の自治会や老人クラブ等の会合に出向き、自分の運転により事故を起こす心配や家族に迷惑をかけることがないという安堵感を伝える
  2. 自動車を運転する機会を失っても新たな楽しみや生きがいを地域のコミニティ活動の中に見出した体験談

調布市高齢者免許自主返納推進市民会議
代表 山添 登 電話 042-483-7651

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 交通対策課
電話番号:042-481-7420・7454
ファクス番号:042-481-6800
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