市長コラム「手をつなぐ樹」第350号 お見舞い申し上げます

2019年11月5日 登録

お見舞い申し上げます

 先月日本に上陸した台風19号は国内広範囲にわたって災禍をもたらし、調布市においても多くの被害が発生しました。被災された市民の皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 今回市役所では、台風上陸が予想された10月12日以前、10日および11日にすべての部が参集し、自主避難所(註)設置などの災害対応につき協議の場を持った。
 12日は朝から厳戒態勢をとり、午前中にまず自主避難所5カ所を設置し、その後降雨状況を見定めながら自主避難所を増設するとともに、当初予定していた規模を大幅に拡大して職員の参集を図った。そして、設置した災害対策本部を拠点に各部が災害や対応策についての情報を共有するとともに、多摩川の増水状況に関し国土交通省京浜河川事務所などからの密な情報収集を継続する中で、指定避難所(註)の対応要員を確保した上で午後3時台に特定地域に対する避難勧告の発令を決定した。
 結果的に避難者は約6000人に達し、不便な環境で数日を過ごされた方もおられた。染地地域を中心に床上・下浸水が100戸以上のご家庭で発生し、現在もその復旧対応は継続している。
 現在、狛江市とともに原因究明作業を進めているほか、今後の治水対策については多摩川流域各自治体とも協議しながら、国や都にも強く働き掛けていく。

調布市長 長友貴樹

(註)自主避難所とは、気象情報や自宅の周辺状況などをもとに自主的に避難する方のために、一時的に開設する避難所で、指定避難所とは、災害対策基本法に基づく市地域防災計画に定めている避難所。自主避難所7カ所、指定避難所11カ所(第三小学校及び第二小学校は当初自主避難所として開設し、避難勧告をもって指定避難所に移行)を開設

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