調布市版エンディングノート「じぶんノート」

2021年5月13日 更新

調布市版エンディングノート「じぶんノート」を配布

もしものときのために

調布市版エンディングノート「じぶんノート」を配布しています。
もしものとき、自分自身や家族のために伝えたいことを書き残しておくノートです。
これまでの人生を振り返り、自分の気持ちを整理し時間をかけて心の準備をすること、家族と話し合っておくべきことを見つけだすきっかけづくりに「じぶんノート」を活用してみてはいかがでしょうか。

配架場所

  • 市役所高齢者支援室高齢福祉担当窓口
  • 市内の地域包括支援センター 
じぶんノートの画像

東京都ACP普及啓発小冊子「わたしの思い手帳」

東京都では、希望する医療・介護を受けることができるよう、ACP(アドバンス・ケア・プランニング、人生会議)に関する普及啓発を進めております。

自分が病気になったり、介護が必要になったりしたときに、「自分はどう生きたいか」をあらかじめ考え、家族や大切な人、医療・介護ケアチームと繰り返し話し合い、自分の思いを共有することをACP(アドバンス・ケア・プランニング、人生会議)といいます。

この「わたしの思い手帳」は、あなた自身やあなたの大切な人が、それらを考える時の参考となり、思いを共有するためのお手伝いとなるよう作られました。
詳しくは、東京都が発行しているACP普及啓発冊子「わたしの思い手帳」をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

福祉健康部 高齢者支援室 高齢福祉担当
電話番号:042-481-7150
ファクス番号:042-481-4288
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