新型コロナウイルス感染症に関する情報

2020年2月28日 更新

中華人民共和国湖北省武漢市で昨年(令和元年)12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が報告され、国内でも1月15日に武漢市に滞在歴がある肺炎患者から新型コロナウイルスが検出されました。それ以来、全国的に感染者が増えている状況です。市民の皆様には、最新の正しい情報に基づき、咳エチケットや手洗いなどの感染対策をお願いします。また、特に高齢の方や基礎疾患をお持ちの方については、人込みの多いところは避けていただくなど、感染予防に十分なご注意をお願いします。

また、市では、令和2年2月19日に調布市健康危機管理対策本部を設置し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向け取組を進めています。

新型コロナウイルス感染症とは

一般的な症状と重症化するリスク

発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。

罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は、致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高まります。

感染の仕方

一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。

  • 飛沫感染
    感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
  • 接触感染
    感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

感染力

感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。

日常で気をつけること

  • 流水と石鹸による手洗いを頻回に行いましょう。特に外出した後や咳をした後、口や鼻、目などに触る前には手洗いを徹底しましょう。

  • 咳やくしゃみをする場合にはティシュやハンカチで口や鼻を覆いましょう。とっさの時には、袖で口や鼻を覆いましょう。その後、ティッシュは捨て、流水と石鹸で手を洗いましょう。(咳エチケット)

  • 高齢者や持病がある方は、できるだけ人混みの場所を避けるなど、より一層注意してください。

  • 発熱等の風邪症状がみられるときは。学校や会社を休んでください。

  • 発熱等の風邪症状がみられたら、毎日体温を測り記録してください。

次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならない場合を含む)

  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

(注)高齢者や基礎疾患等のある方は、上の症状が2日程度続く場合

センターでのご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」を紹介します。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

なお、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、 インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等に御相談ください。

相談後、医療機関にかかるときのお願い

帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。

医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

相談先

一般的な相談

  1. 東京都新型コロナウイルス関連肺炎に関する電話相談窓口(コールセンター)
    電話番号 0570-550571(ナビダイヤル) 多言語による相談(日本語、英語、中国語、韓国語)
    ファクス番号 03-5388-1396 聴覚障害のある方などからの相談
    受付時間 午前9時から午後9時(土曜日、日曜日、祝日も受付)
    対応内容 感染予防に関すること、心配な症状があらわれた時の対応に関することなど

  2. 厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)
    電話番号 0120-565-653
    受付時間 午前9時から午後9時まで
    対応内容 新型コロナウイルスに関する心配等の相談

聴覚に障害のある方をはじめ、電話での御相談が難しい方は、ファクス(03-3595-2756)をご利用いただくか、一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

帰国者・接触者に関する相談

  1. 多摩府中保健所相談センター
    電話番号 042-362-2334       
    受付時間 午前9時から午後5時まで(月曜日から金曜日まで、休祝日・年末年始を除く)

  2. 都・特別区・八王子市・町田市合同電話相談センター
    電話番号 03-5320-4592
    受付時間 平日午後5時から翌日午前9時まで、土曜日・日曜日・祭日は終日

多くの方が集まるイベントや行事等の参加・開催について

一般的な注意事項

イベントや行事等に参加される場合の注意事項

  • 一人ひとりが咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけてください。

  • 風邪のような症状のある方は参加をご遠慮くださいますようお願いします。

  • 高齢者や基礎疾患のある方は、人込みの多いところをできるだけ避けるようにお願いします。

イベントや行事等を開催される場合の注意事項

  • 感染拡大の防止という観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討していただくようお願いします。なお、イベント等の開催については、現時点で政府として一律の自粛要請を行うものではありません。

    しかしながら、令和2年2月26日に、国において第14回新型コロナウイルス感染症対策本部が開催され、その中で、「政府としては、この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、また、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請する」としています。
  • 会場の入り口にアルコール消毒薬を設置するなど、感染拡大の防止に向けた対策の準備をしていただくようお願いいたします。

市が主催するイベント等の開催に関する対応について

市では、令和2年2月26日に第4回調布市健康危機管理対策本部会を開催し、「今が重要な時期である」という基本認識のもと、東京都の対応方針に即して、2月27日から3月15日までを感染拡大の重要な期間と位置づけ、市が主催するイベント等の対応方針を定めました。詳しい内容については、下記「市が主催するイベント等の開催に関する対応方針(調布市・令和2年2月27日)」からダウンロードしてご覧ください。

外国人の方へ

東京都感染症情報センターでは、英語、中国語、韓国語での情報提供をしているほか、やさしい日本語による情報提供をしています。 

下記の外部リンク「東京都感染症情報センター 新型コロナウイルス感染症について」または「やさいい日本語」からご覧ください。

その他

厚生労働省のホームページでは、一般向けや企業向け等の「新型コロナウイルスに関するQ&A」を公開しています。日々更新されるため、下記の外部リンク「厚生労働省 新型コロナウイルス感染症について」からご確認ください。

このページに関するお問い合わせ

福祉健康部 健康推進課
電話番号:042-441-6100
ファクス番号:042-441-6101
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