新型コロナウイルス感染症の予防方法(5月7日更新)

2020年5月7日 更新

中華人民共和国湖北省武漢市で昨年(令和元年)12月以降、新型コロナウイルス関連肺炎の発生が報告され、国内でも1月15日に武漢市に滞在歴がある肺炎患者から新型コロナウイルスが検出されました。それ以来、全国的に感染者が増えている状況です。

市では、令和2年2月19日に調布市健康危機管理対策本部を設置し、その後、4月2日付けで「調布市新型コロナウイルス感染症対策本部」に移行し、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向け、さまざま取組を進めています。
さらに、令和2年4月7日に発令された政府の緊急事態宣言を受けて、東京都が緊急事態措置を公表した後、4月16日には全国に緊急事態宣言が発令され、東京都は「特別警戒都道府県」に指定されました。

市民の皆さんご自身を守るため、大切な人を守るため、そして、私たちが生活するこの社会を守っていくため、皆さんと一丸となって取り組むことが大切です。外出自粛や社会的距離の確保、こまめな手洗いなど、感染拡大防止の取組に、一層のご協力をお願いします。

がんばろう調布 新型コロナウイルス終息の日まで(1,017KB)(PDF文書)

新型コロナウイルス感染症の特徴

新型コロナウイルス感染症の一般的な症状

発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。罹患しても軽症であったり、治癒する例もあります。高齢者や基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)をお持ちの方では、重症化するリスクが高いと考えられています。

感染の仕方

現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられます。

  • 飛沫感染
    感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つば など)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。
    (注)感染を注意すべき場面 屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき
  • 接触感染
    感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。
    (注)感染場所の例 電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど

感染拡大防止のためにできること

不要不急の外出をしない

緊急事態を1カ月で脱出するためには、人と人との接触を7から8割削減することが重要です。医療機関への通院や食料の買い出し、職場への出勤など、生活を維持するために必要な外出を除き、できる限り家にいてください。
やむを得ず外出する場合には、飛沫による感染を防ぐために、マスクを着用し、次の「3つの密」を避けるとともに、人と人との間隔を2メートルとるよう心掛けましょう。
(注)健康を維持するための散歩やジョギングを行う際は、人が混み合う場所や時間帯を避けるなどの対策をお願いします。

「3つの密」(密集、密室、密接)を避ける

新型コロナウイルス感染症の対策として大切なことは、クラスター(集団)の発生を防止することです。
集団感染の共通点は、「換気が悪く」、「 人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い」場所です。外出せざるを得ないときは、このような場所に長時間滞在することを避けましょう。
限られたスペースの中で複数の方が利用する喫煙所は、「3つの密」の状態が生じる可能性が非常に高くなります。近くにいる人との会話を避け、「密」にならないよう注意してください。

  1. 換気の悪い「密閉」空間
    密閉空間にしないよう、こまめな換気をしましょう。
    窓がある場合は、風の流れができるよう、2方向の窓を1回、数分間程度、全開にしましょう。換気回数は1時間あたり2回以上行いましょう。
    窓が1つしかない場合でも、入口のドアを開ければ、窓とドアの間に空気が流れます。扇風機や換気扇を併用すれば、換気の効果は上がります。
  2. 多数が集まる「密集」場所
    他の人とは互いに手を伸ばして届かない十分な距離として、2メートル以上の間隔をとりましょう
    屋外でも密集するような運動は避けましょう。また、少人数の散歩やジョギングなどは、空いている時間帯に行いましょう。
    スーパーのレジなどで列に並んでいるとき、前の人に近すぎないように注意しましょう。
    飲食店では、多人数での会食は避ける、隣と一つ飛ばしに座る、互い違いに座るなど、十分な距離を取りましょう。
  3. 間近で会話や発声をする「密接」場面
    密接した会話や発声は避けましょう。
    対面での会議や面談が避けられない場合には、十分な距離を保ち、マスクを着用しましょう。
    家族以外の多人数での会食は避けましょう。
    電話やエレベーターでは会話を慎みましょう。

3つの密を避けるための手引き(1,395KB)(PDF文書)
「密閉」「密集」「密接」しない(913KB)(PDF文書)
「リーフレット「密閉」「密集」「密接」しない」の画像
出典
「首相官邸ホームページ」(外部リンク)

集団感染を防ぐために(557KB)(PDF文書)

咳エチケットを徹底する

マスクを着用しましょう。
マスクがないとき、とっさのときに咳・くしゃみをする際、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさえましょう。
咳エチケットについて(249KB)(PDF文書)

風邪症状がある場合は休む

「少しだるさがある」「なんとなく熱っぽい」「少しのどが痛い」などの症状があるときは、今は仕事に行かないで休むようにしましょう。

ご家族に感染が疑われる場合に注意すること

家庭内での感染事例も多くなっています。感染が疑われる方と同居している場合は、以下の点に注意してください。

  • 部屋を分けましょう
  • 感染者のお世話はできるだけ限られた人で行いましょう
  • マスクをつけましょう
  • こまめに手を洗いましょう
  • 換気をしましょう
  • 手で触れる共用部分を消毒しましょう
  • 汚れたリネン、衣類を洗濯しましょう
  • ごみは密封して捨てましょう

詳しくは、「ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合家庭内でご注意いただきたいこと 8つのポイント」(538KB)(PDF文書)をご覧ください。

感染を予防するために

手洗いをこまめにする

手が触れやすい顔の目・鼻・口には粘膜があり、触る前に手からウイルスを洗い流しておくことが感染予防に一番大切です。
一般的にドアノブや手すり、電車のつり革など、さまざまなものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時やトイレに行った後、食事や水分を取る前、調理の前後など、粘膜に触れる前にこまめに手を洗いましょう。
手洗い方法について(199KB)(PDF文書)

身の回りの消毒をする

電話・スマートフォン、ドアノブ、照明などのスイッチなど、普段からよく触るものや、共用で使う物品は定期的に消毒しましょう。
身のまわりを清潔にしましょう(261KB)(PDF文書)

健康管理に心がける

普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきましょう。
喫煙習慣のある方は、禁煙をしましょう。たばこを吸わない方も、受動喫煙を避けましょう。

適度な湿度を保つ

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50パーセントから60パーセント)を保ちます。

多くの方が集まるイベントや行事等の参加・開催

イベントや行事等に参加される場合の注意事項

一人ひとりが咳エチケットや頻繁な手洗いなどの実施を心がけてください。
風邪のような症状のある方は参加をご遠慮くださいますようお願いします。
高齢者や基礎疾患のある方は、人混みの多いところをできるだけ避けるようにお願いします

イベントや行事等を開催される場合の注意事項

感染拡大の防止という観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討していただくようお願いします。また、イベントの開催に際しては、政府のイベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)もご参照ください。

市が主催するイベント等の開催に関する対応

市では、令和2年2月26日に第4回調布市健康危機管理対策本部会を開催し、「今が重要な時期である」という基本認識のもと、東京都の対応方針に即して、2月27日から3月15日までを感染拡大の重要な期間と位置づけ、市が主催するイベント等の対応方針を定めました。

その後、市では、令和2年3月12日開催の第6回調布市健康危機管理対策本部会にて、引き続き感染拡大を防止するため、国がクラスターの発生を防止するため示した内容を追加し、期間を当面4月30日までとする内容で改定しました。
また、4月2日開催の第1回調布市新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、期間を5月31日までとする内容で改定しました。

市が後援、協賛、共催するイベントを行う団体等にも本対応方針に基づき、御協力をお願いすることとしました。

詳細については「市が主催するイベント等の開催に関する対応方針(令和2年4月2日改定・調布市)」をご覧ください。

その他

新型コロナウイルスに関するQ&A(厚生労働省ホームページ)

子どもの安全・安心

一般社団法人 日本臨床心理士会では、「感染症対策下における子どもの安心・安全を高めるためのメッセージ」を発表しています。
(子どもに関わるすべての方々へ)感染症対策下における子どもの安心・安全を高めるために(外部リンク)

外国人の方へ For foreigners

東京都感染症情報センターでは、英語、中国語、韓国語での情報提供をしているほか、やさしい日本語による情報提供をしています。

These web-sites below give you information about the novel coronavirus in English, Chinese, Korean, and easy Japanese.

About the novel coronavirus(Tokyo Metropolitan Government)(outbound link)

Message from Governor Koike on the Novel Coronavirus(Tokyo Metropolitan Government)(outbound link)

How to wash your hands properly to prevent infection(TMG Official Video Channel)(outbound link)

このページに関するお問い合わせ

福祉健康部 健康推進課
電話番号:042-441-6100
ファクス番号:042-441-6101
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