(2月4日発表)新しき村から贈られた実篤記念館中庭の梅が咲き始める

2020年2月6日 登録

調布市武者小路実篤記念館の中庭の梅の花が咲き始めました。

実篤記念館の梅の写真

記念館の中庭の梅は、新しき村で長年栽培されていた木を、平成6(1994)年の資料館増築のお祝いとして贈られたもので、三本のうち薄紅色の八重の花が1月29日(水曜日)に一輪開花しました。周りの蕾も花びらの色が見えており、次々とほころびそうです。

新しき村は、武者小路実篤が誰もが平等に人間らしく生きられる社会の実現を目指して大正7(1918)年に宮崎県に創設した共同体で、その後昭和14(1939)年に埼玉にも開設し、創設101周年を過ぎた今日も宮崎と埼玉の二ヵ所で営々と活動を続けています。

埼玉の新しき村は、梅の産地・越生に近く、昭和15(1940)年から梅の栽培を行ってきました。

観梅のつどい

実篤記念館では、毎年、新しき村から贈られた梅の花が見頃を迎える2月下旬を開催しています。

日時

2月22日(土曜日)午後1時から

内容

地元・仙川の桐朋学園大学音楽学部の学生による弦楽四重奏のミニコンサート、その後展示室で学芸員によるギャラリートーク(展示室)

費用

参加無料。コンサートは入館料のみ必要。

定員

申込不要。椅子席は12時から整理券配布、先着30席

このほか、記念館に隣接する実篤公園では、菖蒲園の土手で福寿草が見頃を迎えており、園内のあちこちで様々な種類の椿が咲き、また旧実篤邸玄関前の石垣の上では蕗の薹も頭を覗かせています。
早春の実篤公園をお楽しみください。

実篤記念館では、1月31日(金曜日)まで展示替えのため展示室を休室しており、2月1日(土曜日)から企画展「読者に届くまで 自筆原稿・装幀・単行本」を開催します。

問い合わせ先

一般財団法人調布市武者小路実篤記念館
182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
電話 03-3326-0648 ファクス 03-3326-1330
武者小路実篤記念館ホームページ(外部リンク)

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655
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