(2月28日発表)令和2年第1回定例記者会見

2020年3月10日 更新

令和2年第1回調布市議会定例会に伴う定例記者会見

市長あいさつ

本日は大変ご多忙の折、定例記者会見にご出席くださいまして誠にありがとうございます。また、日頃から調布の話題を精力的に取り上げていただき改めて感謝申し上げます。
最初に、昨年、12月に中国湖北省で発生が報告された新型コロナウイルス感染症ですが、国からの情報提供等に基づき医師会等との関係機関と情報共有を図りながら、咳エチケットや手洗い等で感染予防の対策を呼びかけ、帰国者接触者電話相談センターの案内等を現在行っているところであります。
庁内においても健康危機管理対策本部を設け、全庁的な情報共有を図り、感染の拡大防止に繋がる適切な対応を行うよう取り組んでいます。私どもも、連日情報が移り変わる中で、大変苦慮しながら適切な対応を心掛けているところです。
また市内の小中学校で臨時休業が増加するなど、インフルエンザや感染性胃腸炎などの流行期に入っていることから、一人ひとりが感染予防に努めるよう、併せてお願いをしているところであり、患者数からいえば、こちらの方も非常に心配な状況であります。医師会等と連携を取りながら万全を期してまいりたいと思っております。
さて、2月28日に開会を予定しております、令和2年第1回調布市議会定例会は、ご存知のように予算議会であります。来年度は引き続き市民の安全安心の確保や市民生活支援を基調に、後期基本計画の2年次目として計画に位置付けた各事業を始め、諸施策を着実に推進・前進させてまいります。その具体的な内容はこの後、担当部長から説明させていただきますので、私からは令和2年度の特徴的な取り組みを申し上げます。
初めに台風第19号対応を踏まえた今後の取り組みであります。昨年の台風第19号は国内の広範囲にわたって、災禍をもたらしました。市内では市制施行以来初の避難勧告を発令し、市が設置した避難所に約6000人の市民が避難するとともに、多摩川沿いの染地地域を中心に、200を超える家屋浸水被害の発生を受け、避難の難しさと被害の対応への難しさに直面しました。
市としては引き続き、被災された市民の皆様に寄り添い、生活再建に向けた支援に取り組んでいるところです。令和2年度においてもこれまでの経過や課題を踏まえ、国や東京都、また、多摩川流域自治体等と連携し、市の防災・減災対策の改善強化を図ってまいります。
次に東京2020大会関連であります。大変ありがたいことに私どもは、オリンピックとパラリンピックにおいても、開催都市に選んでいただきました。以前申し上げましたようにラグビーワールドカップを加え、3つの大会が開催されるのは全国で調布市だけという僥倖にあずかっており、このような使命について責任を果たしながら、市内外の皆様方に感動を得ていただきたいとの思いで準備に勤しんでいるところであります。
そういう局面において、調布市では、東京スタジアムと武蔵野の森総合スポーツクラブザなどで6つの競技が行われます。このことに関し、市民の安全・安心の確保、市民生活支援を基調とした取組を継続しながら、昨年のラグビーワールドカップでの経験や成果を生かし、オール調布で大会を盛り上げて参ります。
また、東京2020大会の開催年度として、多様な主体との連携による多面的なレガシーを創出し、市のまちづくりにつなげて参ります。
そのような中、取り組みがすでに始まっておりますが、私どもとしては、令和2年のキャッチフレーズとして「パラハートちょうふ2020つなげよう、ひろげよう、共に生きるまち」を市のキャッチフレーズとして定めました。
この「パラハートちょうふ」には、「市内外の多くの方々が様々な障害に対する理解を深め、一人ひとりが寄り添う心を持ち、手を取り合って暮らせる共生社会を実現したい」という思いが込められています。この1年を通して、共生社会の重要性を市内外に発信するとともに、障害者スポーツの振興や様々な障害に対する理解の促進など、共生社会の充実に向けた取組を市民の皆様とともに一層発信・推進して参ります。
さて、令和2年度の予算編成に当たっては、現下の財政環境について全職員が共通認識を持ち、財政の健全性を維持しながら、限られた経営資源を最大限活用し、最少の経費で最大の効果を挙げる予算編成に取り組みました。
一般会計予算案につきましては、総額929億9000万円、前年度当初予算と比較して、11億8000万円、1.3パーセントの増で過去最大の予算規模となっております。
歳出では、障害者・高齢者・子ども施策のほか、社会保障関係経費の増加が見込まれる民生費が、前年度と比較し、15億3000万円余の増となる485億4000万円余となっています。構成比は52.2パーセントで、引き続き、高い構成比率となっています。 
次いで、庁舎免震改修事業などを含む総務費、体育館空調設備を含む小中学校の施設整備などに取り組む教育費の順となっております。
その他、今議会の具体的な議案、予算内容については、担当からご説明いたします。また、いくつか情報提供をさせていただきたいと思いますので、ぜひ取り上げていただければと思います。本日はよろしくお願いいたします。

令和2年第1回調布市議会定例会提出議案概要

  • 専決処分の報告 1件
  • 令和元年度特別会計補正予算 5件
  • 条例の制定 2件
  • 条例の一部改正 14件
  • 市道路線の認定・廃止及び一部廃止 6件
  • 令和2年度特別会計予算及び下水道事業会計予算 5件
  •  調布市副市長の選任 1件
  • 人権擁護委員の候補者の推薦 1件
  • 規約の変更 1件 

配布資料

その他の情報提供

  1. 「調布市応援アスリート 桃田 賢斗選手」に「「応援 -エール-」を送ろう!」
    内容 千羽鶴、応援メッセージカード、ツイッター、応援旗など
    期間 令和2年3月31日(火曜日)まで
    問合せ 生活文化スポーツ部オリンピック・パラリンピック担当 042-481-7447
  2. パラハートちょうふロゴ及びアートデザインについて
    問合せ 生活文化スポーツ部文化生涯学習課 042-481-7139
  3. ラグビーワールドカップ2019日本大会に関する調布市の取組
    内容 記録誌・記録映像(DVD)
    問合せ 生活文化スポーツ部オリンピック・パラリンピック担当 042-481-7447
  4. 映画のまち調布 シネマフェスティバル2020
    日程 2月14日(金曜日)から3月8日(日曜日) 
    (注)「映画のまち調布賞」授賞式 2月29日
    会場 文化会館たづくり・グリーンホール・イオンシネマ シアタス調布
    問合せ (公財)調布市文化コミュニティ振興財団 コミュニケーション課 042-441-6171
  5. ちょうふ親子映画上映会(映画のまち調布 シネマフェスティバル2020関連事業)
    日程 3月7日(土曜日) 午前10時から午後4時 
    会場 グリーンホール大ホール・小ホール
    問合せ 生活文化スポーツ部産業振興課 042-481-7183・7184
  6. 撮影体験ワークショップ「ボクらのたづくりスタジオ2020」
    (映画のまち調布 シネマフェスティバル2020関連事業)
    日時 3月7日(土曜日)・8日(日曜日) 午前10時から午後5時
    場所 文化会館たづくり1階むらさきホール
    問合せ 生活文化スポーツ部産業振興課 042-481-7183・7184
  7. 深大寺だるま市
    期間 3月3日(火曜日)・4日(水曜日)
    場所 深大寺境内及び山門前周辺
    問合せ  生活文化スポーツ部産業振興課 042-481-7183・7184
  8. ゲゲゲの感謝祭
    日程 4月5日(日曜日) (1)正午から (2)午後3時から
    場所 イオンシネマ シアタス調布
    問合せ 生活文化スポーツ部産業振興課 042-481-7183・7184
  9. 調布市民歌舞伎
    日時 3月22日(日曜日)正午から、午後4時から
    会場 文化会館たづくり2階くすのきホール 
    問合せ 市民歌舞伎事務局 070-6630-7604

 

このページに関するお問い合わせ

行政経営部 広報課
電話番号:042-481-7301・7302
ファクス番号:042-489-6411
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