深大寺で元三大師だるま市が開催される

2020年3月9日 登録

元三大師だるま市

3月3日と4日に深大寺境内と山門周辺で、深大寺だるま市が開催されました。今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、お練り行列など一部の事業は中止され、規模を縮小した開催となりました。

深大寺本堂とだるまの写真だるまが一列に並んでいる写真

深大寺だるま市は群馬県高崎市の高崎だるま市、静岡県富士市の毘沙門天大祭だるま市と並ぶ「日本三大だるま市」の一つとされ、江戸時代から続く、春の到来を告げる風物詩として広く親しまれています。
コートを着込むほど、寒い日が続いていましたが、当日は晴天で暖かく、春の訪れを感じさせる気候でした。

だるまを選ぶ参拝者の写真

境内には、大小さまざまなだるまを始め、招き猫の形のだるまや、だるまの形の土鈴など、参拝者の目に止まる珍しいだるまが多く販売されていました。販売されている方からは「新型コロナウイルス感染症の影響でお客さんは少ないが、購入してくださった方は健やかな1年になってほしいという思いで販売している」との話がありました。

だるまを販売している店主の写真招き猫の形のだるまの写真だるまの形をした土鈴の写真

また、多くの海外からの観光客の方も訪れていて、海外にも誇ることのできる魅力的なイベントであると感じました。

だるまを選んでいる外国人の写真

願掛けの際に、だるまの左目に物事の始まりを表す「阿」の梵字を、願いが叶ったら右目に物事の終わりを表す「吽」の字を僧侶が入れることでも知られています。今年は規模を縮小した開催となりましたが、多くの方が楽みにしている、歴史と伝統を感じることのできるものでした。

だるまに目入れをしている写真

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