(7月14日発表)東京2020応援プログラム 企画展「実篤、欧米へ行く ベルリン観戦と美術行脚」

2020年7月14日 登録

実篤、欧米へ行く ベルリン観戦と美術行脚

日程

令和2年7月11日(土曜日)から8月30日(日曜日)まで

展覧会概要

武者小路実篤、生涯でただ一度の欧米旅行

武者小路実篤は昭和11年4月24日から12月12日まで、ヨーロッパとアメリカを船で巡る足掛け8ヶ月間の大旅行に出かけました。展覧会では美術鑑賞やベルリンオリンピック観戦など、旅行中の貴重な経験を伝える「欧米旅行日記」の原本や、当時の新聞記事、写真を展示し、実篤が感じた衝撃や感動をご紹介します。

ピカソやマチスら、巨匠たちとの交流

実篤にとってこの旅の目的は、長年憧れ続けていた西洋美術作品の本物をその目で観て、巨匠たちと会うことでした。実篤は旅先で30以上の美術館を見学し、パリではマチス、ルオー、ドラン、ピカソら巨匠たちと会いました。今回はこのときピカソから直接贈られた作品「ミノトーロマシー」(現在は東京都現代美術館蔵)も展示しています。

文豪のオリンピック観戦記

この年に開催されたベルリンオリンピックの様子を日本に伝えるため、新聞各社による報道合戦となりました。著名な作家であった実篤も、朝日新聞社から観戦記事を依頼され、毎日スタジアムに通って記事を送りました。当時の連載記事をパネルにして一挙ご紹介し、水泳の前畑秀子らが金メダルを獲得する瞬間を目にした実篤の興奮を競技の写真とともにご紹介します。

主な展示作品

「デンマークのクロンボー城にて」の写真

デンマークのクロンボー城にて(昭和11年)

応接間にて「ミノトール」見ている写真

応接間にて「ミノトール」見る(昭和40年代)

「オリンピック観戦記」東京朝日新聞8月8日の写真

「オリンピック観戦記」東京朝日新聞8月8日記事 県立神奈川近代文学館蔵

展示解説

日時

令和2年7月18日(土曜日)、8月21日(金曜日) 午後1時30分から45分間程度

解説

伊藤陽子(本展覧会担当学芸員)

会場

実篤記念館

参加費・申込

不要

問い合わせ先

一般財団法人調布市武者小路実篤記念館

〒182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
電話 03-3326-0648
ファクス 03-3326-1330
 

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655
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