家庭内での感染に注意(新型コロナウイルス感染症対策)

2020年8月18日 登録

新型コロナウイルスの家庭内感染が増加

新型コロナウイルス感染症の拡大が続くなか、家庭内での感染事例も多くなっています。
感染が疑われる方と同居している場合は、以下の点に注意してください。

感染が疑われるご本人は外出を避けてください。
ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場や学校などに行かないようにしてください。

家庭内での感染を防ぐために注意いただきたいポイント

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、同居されているご家族は以下の8点にご注意ください。

1 部屋を分けましょう

  • 個室にしましょう。食事や寝るときも別室としてください。
  • 子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2メートルの距離を保つこと、仕切りやカーテンなどを設置することをお薦めします。
  • 寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。
  • ご本人は、極力部屋から出ないようにしましょう。
  • トイレ、バスルームなど共有スペースの利用は最小限にしましょう。

2 感染が疑われる家族のお世話はできるだけ限られた方で

  • 心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが、感染が疑われる家族のお世話をするのは避けてください。

3 マスクをつけましょう

  • 使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。
  • マスクの表面には触れないようにしてください。マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。
  • マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗ってください(アルコール手指消毒剤でも可)。
  • マスクが汚れたときは、新しい清潔な乾燥マスクと交換してください。
  • マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュなどで口と鼻を覆いましょう。

4 こまめに手を洗いましょう

  • こまめに石鹸で手を洗うか、アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

5 定期的に換気をしましょう

  • 風の流れができるよう、2方向の窓を、1回、数分間程度、全開にしましょう。換気回数は毎時2回以上確保しましょう。

6 手で触れる共有部分を消毒しましょう

  • ドアの取っ手やノブ、ベッド柵など共有部分は、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭いた後、水拭きしましょう。
    (注)物に付着したウイルスはしばらく生存します。
    (注)家庭用塩素系漂白剤は、主成分が次亜塩素酸ナトリウムであることを確認し、濃度が0.05パーセント(製品の濃度が6パーセントの場合、水3リットルに液を25ミリリットル)になるように調整してください。
  • トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。
  • タオル、衣類、食器、箸・スプーンなどは、通常の洗濯や洗浄でかまいません。感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はありません。
  • 洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチンなどで共有しないように注意してください。

7 汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう

  • 体液で汚れた衣服、リネンを取り扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。
    (注)糞便からウイルスが検出されることがあります。

8 ゴミは密閉して捨てましょう

  • 鼻をかんだティッシュはすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉して捨てください。その後は直ちに手を石鹸で洗いましょう。

このページに関するお問い合わせ

福祉健康部 健康推進課
電話番号:042-441-6100
ファクス番号:042-441-6101
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