(9月3日発表)武者小路実篤記念館 秋季展「実篤が描いた風景」

2020年9月7日 登録

実篤の風景画

「日本で一番景色のいい、画にかきたい処に家をつくって、其処に籠城して、気がむくままに画がかきたい。」と理想を述べていた実篤。執筆や講演会、旅行で訪れた先々で、心惹かれた眺めを素直に表した風景画を描いています。
今回は当館が所蔵する実篤の書画や素描の中から、山々や町並み、木立などが描かれた作品を選びました。よく知られた野菜や花の画とはひと味違う風景画の魅力をごらんください。

会期

令和2年9月5日(土曜日)から10月4日(日曜日)まで

展示のポイント

「みたままに描く」 実篤の描き方

画を描く際に忠実に写生することを心掛けていた実篤。
画からは実篤が景色をどのように捉えたのか見えてきます。
展覧会では実篤が描いた山の画と同じ場所の、現在の写真を資料としてお配りし、「実篤の視点」を皆様に感じていただきます。

絵を描く実篤の写真

かぼちゃの向こうにみえる山

「自分が夢に見てまでかきたいのは山である」
野菜図で有名な実篤ですが、山を描きたいという想いを強く持っていました。かぼちゃの凹凸を山のひだに見立てて描いたこともあったそうです。特に伊豆に行く機会の多かった実篤は数多く富士山の絵を残しました。今回は富士山をはじめ、実篤の描く山の画を一挙にご紹介します。

実篤作「風景」の画像実篤作「富士山」の画像

実篤作「画稿 風景(日向の村)」の画像

展示解説

日時
令和2年10月3日(土曜日)(注)状況によって日程が変わる可能性があります
午後1時30分から45分間程度
解説
鈴木愛乃(本展覧会担当学芸員)  
会場
実篤記念館
参加費・申込
不要

問い合わせ先

一般財団法人調布市武者小路実篤記念館

郵便番号 182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
電話 03-3326-0648
ファクス 03-3326-1330

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育部 郷土博物館
電話番号:042-481-7656
ファクス番号:042-481-7655
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