緊急事態宣言の再延長を受けた市長メッセージ(3月9日登録)

2021年3月9日 登録

緊急事態宣言は3月21日まで再延長

新型コロナウイルス感染症への対応において、国は、令和3年3月5日、病床の使用率の高い地域があるなど依然として厳しい感染状況を踏まえ、今後の感染再拡大を抑え込み、医療提供体制のひっ迫など事態の改善を確かなものとするため、これまでの対策をさらに継続・徹底する必要があるとして、現下の緊急事態宣言を3月21日まで延長することを決定しました。これを受け、東京都は緊急事態措置等の期間を同じく21日まで延長しました。

都内及び市内の感染状況

都内の新規陽性者数の7日間平均は、3月3日時点で一日当たり約272人となり、依然として高い数値の状態が続くとともに、減少スピードの鈍化が指摘されています。重症患者数も依然として高い値で推移しており、医療提供体制は危機的状況が続いているとされています。
市内の感染者数の累計は2月末時点で1,365人で、そのうちの約4割に当たる532人の感染者が1月の1か月間だけで増加しました。1月末以降、感染者数は減少傾向に転じていますが、高齢者施設等で感染者が発生するなど、予断を許さない状況にあります。

市長メッセージ

国は、3月5日、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言について、3月21日まで再度延長することを決定しました。東京都においても緊急事態措置の継続を決定しました。
緊急事態宣言の発令から2か月余りが経過しましたが、この間、感染拡大防止にご協力いただいている市民及び事業者の皆様、並びに、医療・福祉の最前線でご尽力いただいている皆様に対して、心より感謝申し上げます。

しかしながら、都内の感染状況は、新規感染者数の減少傾向の鈍化や長期化する医療提供体制のひっ迫など、未だ収束までの見通しが不透明な状況が続いている中、繁華街の人出の増加や変異種の拡大などに伴い、首都圏を起点に再び感染が急拡大(リバウンド)することが懸念されており、今後の2週間は感染再拡大を抑え込むための大変重要な時期となります。
市民の皆様におかれましては、決して気を緩めることなく、一人ひとりが強い意思をもって、不要不急の外出自粛の徹底とともに、基本的な感染防止対策を継続し、現下の緊急事態に臨んでくださいますようお願いいたします。
他方、市内のワクチン接種体制については、現在、調布市医師会及び薬剤師会との連携・協力の下、国や東京都の動向を注視しながら、ワクチンの自治体への配分状況を慎重に確認しつつ、市民の皆さんに安全に、安心して接種していただけるように全力で体制整備に取り組んでいるところです。
3月5日にはワクチン接種に関する問合せや予約の受付などに対応するための調布市新型コロナワクチンコールセンターを開設しました。
また、国が示す接種順位などに従って、今後優先的に実施される高齢者への接種開始に向けて、今まさに、調布駅前広場に設置を進めている仮設プレハブを接種会場とし調布独自の方式で行う「集団接種」、地域のかかりつけ医等で行う「個別接種」、医師が高齢者施設に赴き入所者に接種する「施設接種」の3つの方式により、4月以降の実施に向け、鋭意、準備を進めております。

市民の皆様には、長きにわたる緊急事態措置によりご不便・ご負担をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和3年3月9日 長友 貴樹

このページに関するお問い合わせ

新型コロナウイルス感染症対策担当
電話番号:042-481-7233
ファクス番号:042-441-6101
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